熊谷知彦これはなんなのかな、「喜び」とか「笑い」とか「感動」とかそういうことではなく、「恍惚」なのだろうと思う。
(...熊谷さんのブログにて全文が読めます)
こんひろし完成度の高さに目を見張るばかりでした。
良い意味で時間をかけただけの事はある、良作だと思います。
実験的な制作スタイルもとても興味深いプロジェクトだと思います。 ぜひ新作を期待していますよ。
亜樹28号基本的にデパートを舞台にしたおはなしなので、造形しているモノの数が半端じゃないです(汗)それと声優さんが全体的に旨いなぁと言う印象。アリスの声も合ってるし。
全体の物語は、舞台劇っぽい台詞の遊びがいっぱいな印象で、結構観念的なイメージがあります。絵自体の圧倒的な迫力も含めて、何度も見返すと面白さが滲み出て来る気がします。
製作 ニブンノイチケイカク
原作 ルイス・キャロル
企画・脚本・監督・編集 そうまあきら
キャスト
新澤彰子、川瀬陽太、中島崇、ヤスヒロ(ケンユウオフィス) 他
音楽
矢島邦信、kanaapi、プーニープーニーマーブルファッジ
●監督とキャストと観客による音声解説(副音声)
●未使用シーン音声
●素材ムービー
●予告編
●メイキング映像「おいしいアリスのつくりかた」
●スタッフによるオリジナル作品(「喫茶店騒動」「フジログ」他)
| 中島崇 (三月ウサギ) |
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| ヤスヒロ (キング) |
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| 相馬称 (イモムシ/ カエルサカナ脚本等) |
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| 矢島邦信 (音楽) |
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| 永田裕士 (3Dモデリング) |
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| sunneo (段ボールパッケージ制作) |
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原作「不思議の国のアリス」の魅力は「単なるでたらめでくだらないバカ話」であることだと思います。お説教や、教訓や、論理的整合性などに裏付けされた物語は、スッキリしていますが、ちょっとキュウクツです。
そんなキュウクツからこぼれ落ちる色々は、遙か昔から、神話や民話として、また夢や無意識として、人間の頭の中を常に駆けめぐっています。それらはリアル(=実際の世界に近い)なオハナシなのです。
そして本作「不思議の国とアリス」もそういうオハナシを目指し、原作の「単なるでたらめでくだらないバカ話」という側面に忠実に作りました。
そこにはあらかじめ物語はありません。その分、そこで何が起きているかや、登場者の雑多な関係性などの描写に力を入れました。
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無事にDVDを受け取りました。
先日行われた「第26回大動画上映会」でこの作品を知り、ぜひもう1度観た
いと思っていたところ、DVDの通販があるとの事で飛びつきました。
デパートと言う、自分にも馴染みがあり、子供の頃は確かにワンダーランド
だった場所が舞台と言うのが、この作品の魅力の1つでしょうか。
改めて作品を見ると、背景に描かれている物の細かさもさる事ながら、バッ
クに流れている店内放送の数々のギャグ、アリスのさりげないツッコミなど、
観るたびに新しい発見があって、何度も見返したくなります。
オマケの方も、大変楽しませていただきました。
それでは、次の作品に期待しつつ失礼します。
DVD,届きました。ありがとうございました。
僭越ながら、感想です。(幼稚ですが)
原作「不思議の国のアリス」
(原作ファンではありませんが)数々の映像化した作品があると思いますが、まずアリスとして浮かんだのが、有名なディズニーのアニメと、小説などの挿絵で拝見する金子国義氏のイラストや
女優さんが演じたTVだったりと、主人公は長髪の美少女というイメージが自分の頭の中にありました。
ダイジェストではありましたが、最初上映会で見たときは、
(日本人風)おかっぱの少女がアリスなのと、デパートが舞台として設定しているのが意外で、
何かアジアンテイストな作品なのかなと、興味引かれ購入した次第です。
(関係ないかもしれませんが、生鮮食品を扱う日本のデパートは外国人には珍しいらしいとTVで観たことがあります)
いろいろなキャラクターが出てくるのですが、まず主人公の声が子供そのものでリアルだったのと、
ただCGの密度が凄いだけでなく、演出が芝居風であったりパロディであったりと様々で、
その世界観は1度のみならず、鑑賞を重ねる毎に細かい所にいろいろな発見があり面白いです。
又、10年近くの製作時間に驚き、コメンタリーを聴いてみることが出来、その製作裏側を伺えるのが良いですね。
「ムダはムダではありません」
鑑賞後に、ある作家が言ったそんな言葉が浮かんできました。
DVD見ましたよ。webで見ていたのとは、特にキャラの動きの印象が全然違いますね。アリスもウィトゲンシュタインも読んだことなく3Dムービーとかもあまり好きではないのですが、引き込まれました。雰囲気というか世界観がもろタイプです。絵的にはこのままゲームにできますよね。
個人的にはバックの方でずっとなんか鳴ってる感があって、聞き取ろうとするとわからなくなる猥雑な音達がすごく好きです。
でもなんだかんだでコメンタリがおもしろすぎました。