制作日記ブログ

オンエアー判明しました

「天下統一CG将軍2」オンエアー日程判明しましたので告知させて頂きます。

10/4(土)
21:00〜22:55
BSジャパン

です

みてね
egg_preview.jpg
ところで、我が家BS入らないので誰か録画しといてください

公開されてたので

天下統一CG将軍2の公式サイトで各作品タイトルとサムネ公開になっていたので、サラッと内容紹介しちゃいます。問題あったら叱ってください。

とり・みきさんの名作9コママンガ「遠くへいきたい」書き下ろし新作のアニメ化です。(といっても別に新作の9コママンガを書いてもらったわけではないので「遠くへいきたい」テイストのアニメ...と言ったほうがいいかもしれません)
Toon(セル調)レンダリングを初めて本格的に使ってみました。アリスに代表される空間恐怖症的な芸風をグッとおさえてシンプルにつくりました。「原作のリズム感(=間)の再現」という点のみに比重を置きました。環境音のみ、BGM(劇伴)無し(もちろんセリフ無し)で仕上げました。というわけで(サムネ見てもらってもわかるとおり)相当地味です。

では、乞うご期待。

何だか好評だった

本日「天下統一CG将軍2」本選収録。仮面ノリダーのエキストラバイト以来のTV出演。なんだかんだで4時間くらい椅子に座りっぱなし、たまに立ったり歩いたりしゃべったり。結構疲れる。

とり・みきさんとのコラボ作品は予想外に好評のようで、色々な方々に誉めてもらった。素直にうれしい。このまま商品になるからちゃんと売り込みなさいとのご意見も多数。とり・みきさん的にも乗り気のご様子なので、ホントにそうなるように頑張ります。そうなるといいな。そうなりますように。

で、作品内容とか結果の詳細は書いちゃまずいと思うので相変わらず内緒。
オンエアーはいつなのだ?

DEVO以前、あるいは犬は今も軌道を回る

スプートニクスって動いてるの見たこと無かったのですが、すごいことになってます。DEVOの登場までまだ十年以上もあるというのに。

ところで、スプートニクと言えばライカ犬で、ライカ犬と言えば『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』なのですが、『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』も、スプートニクスも、どちらもスウェーデンだということに気付きました。スプートニクショックが直撃したのは北欧だったのか?

愛はなくても、くだらなくても、それが嘘でも

発売は2007年だったのですが、(追っかけだというのに)うかつにも見逃していました。

『Unknown Goldmine』 ピンキー青木

いいから買ってください
上記リンクのページにファントムギフトの他の3人全員コメント出しているのがグッときます。私もピンキー史上最高傑作だと思います。


ファントムギフト以後の未リリース曲集といった感じで、クレイジーラブマシーン〜弾き語り〜モンスタービオレンタ〜ニューロックシンジケートといったあたりが入っております。パンタとかエンケンとかP-Modelの人とかバキとかも何げに参加してたりもします。

基本的にどれも素晴らしいのですが、個人的にお奨めはモンスタービオレンタ版の「ジェニーは嘘つき」ファントム版を圧倒的に凌駕しているとかどうとかどうでもいいくらいの次元の高みに登りつめております。(この曲に関しては以前出たアナログシングルのやつと同じです)モンスタービオレンタっていうのはピンキー以外ルチャリブレのマスク着用の(自称)メキシコ人のバンドで、ライブでは毎回必ずギターを壊すのが売りのガレージバンドです。ちなみにそのライブで破壊されたグレコのレスポールモデルギターのヘッドを拾ってうちの家宝にしてあります。また、途中で挿入される電子音は(シンセとかじゃなくて)おもちゃの光線銃の音をギターのピックアップで拾ったものです。そんな感じで最高(あるいは最低)過ぎです。

そして、最新曲の「無力のプロパガンダ」素晴らしいです。泣きます。


ところで、ピンキーは(各バンドの人たちも含めて)ルックス的、絵的、動き的な魅力がかなり重要なので、DVDも出して欲しいです。というか、最近割と精力的にライブやってるらしいので、行きましょう。是非。

というわけで、kihirohitoさんの予言通り「ネオGS」再評価、来ますよ。

My Space ピンキー青木
重要なことなのでもう一度リンクしておきます
『Unknown Goldmine』 ピンキー青木

黒い吾妻ひでお、あるいは精霊の王

そういえばスライが、しかもスライ & ザ・ファミリー・ストーン名義で来ていたのはうすうす知っていたのですが、

どうも、きちんとした事前の決め事など無い風で、気が向いたから出てくる、気が向いたから歌う、気が向いたら演奏する、気分が乗らないから途中でやめる、歌詞を忘れたから歌うのやめる、飽きたから帰る。まるで学級崩壊の子供だ(笑)。いや、学級崩壊の子供なら、まだ理解できるかもしれない。何を考えているのか、まったく分かる気がしない。あれはアフリカの奥地に住まう精霊の類だと考えるしかないのではないか。一生懸命村のものが音楽を演奏すると、神様がやってきて、ひとしきりお祭りに顔を出してくれるが、そのうちにぷいっといなくなってしまう。


ソース→golgo139:用件を聞こう……。

ああ、見ておくべきだった

それと「黒い吾妻ひでお」というキャッチは気に入りました。

納品

「天下統一CG将軍2」のとり・みきさんとのコラボ作品「卵」、本日納品データ発送しました。

かなり真面目に頑張りました。ある意味「アリス」より高クオリティーかもしれません。とり・みきさんにも(これまでのところ)なかなか好評です。

が、どうにもこうにも(私も、とり・みきさんも)芸風が地味というかニッチというか...なので、はたして受け入れてもらえるのかは怪しいところです。

ああ、賞がほしいなぁ。なんだったら賞金だけでもいいですから。

【感想】赤羽さん

青鬼コース予約者様であり、段ボールパッケージ制作をはじめ、色々な企画に参加してくれたりもして、現在伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2007短編の部大賞作品『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』の(ご自身の手での)映画化でお忙しくもあり、前作『博士の部屋』がこの度第13回長岡アジア映画祭にて開催される「第10回長岡インディーズムービーコンペティション」において準グランプリを受賞したりもしている赤羽健太郎さんから「不思議の国とアリス」感想を頂きました。ありがとうございます。
(ホントは大分前に頂いていたのですがボヤボヤしていて公開が遅れました。ごめんなさい。)

とりあえず初号を観ているという前提での話になってしまいますが、完成版がほとんど初号とは別物の作品になっていたことにまず驚きました。あの短い時間によくぞここまで、というのが正直な感慨です。初号で気になっていたいくつかの瑕疵もほとんど修正され、企画意図の実現という意味ではほぼ完璧に近い仕上がりに思えました。

唯一、ちょっとだけ気になったのが、青鬼コースの特典として入れられた場内アナウンスがやや自己主張しすぎてるように思える点でしょうか……例えば小津映画のパロディは……まあ書いたのは僕なわけですが、なんだか作品世界を壊してしまっているように思えてひどく申し訳ない気持ちになってしまいました。寒いし。

全体的に80年代テイストとのことなんですが、ドジソンさんのとこだけが妙に90年代テイストに思えました。僕自身は、創り手としては多感な青年期にエヴァンゲリオンあたりの影響を受けた俗に言う「セカイ系」であると自覚する者なので、(そしてそんな自分が嫌でたまらない)アリス的なものは決して手の届かない「憧れ」でしかないのですが、ドジソンさんのあの生きづらそうな表情にだけは妙に共感してしまいます。

いま海外版をつくられているそうですが、少々複雑なものを感じます。できることなら、こういった作品がまず国内でこそ評価されて欲しいと願うからです。「わからないことをわからないと認める」ことがひどく苦手に見える昨今の日本人には難しいことなのかもしれませんが……

80年代も90年代も作っているときは特に意識していなかったのですが、どちらもリアルタイムで強烈に体験している頃なので、そういう風にはなりがちだと思います。セカイ系に関しては、シナリオ書いていたのが1998年くらいなので、正にポストエヴァって頃なわけで、そういった時代の影響を受けているかもしれません。で、その後の映像化の過程で、そういった部分は極力乗り越えようとして作りましたが、まあ、(シナリオあんまり変えられなかったので)どうにもこうにも滲み出ちゃってるかもしれません。私は(自分もその要素を多く持ち合わせているからかも知れませんが)「セカイ系」は嫌いです。というか苦手です。

金糸雀期待してます。ていうか、アニメパートも頑張ります。

大動画上映会での評判

第26回大動画上映会でのアンケート結果が横浜動画倶楽部さんのサイトで公開になっています。

第26回大動画上映会アンケート集計結果<Web版>

★どの作品が気に入りましたか? の質問で「不思議の国とアリス」は堂々の2位です。8位までしかないけど。

ちなみに私が一番面白いと思った作品はK.kotaniさんの「紙の風景 -大宴会-」で、このアンケートでもそう記入しました。で、後になって気付いたんですが、なんとDoGAさんのCGアニメコンテストで隣にいました。
ああ、異色ですよ。異色ですとも。

作品個別の感想、「不思議の国とアリス」はこのあたりにあります。
長いとか、眠いとか、おっしゃるとおりな意見も多いですが、全般的に好評のように思えますが、よろしいですか?

とりわけ「相米慎二のような長回し」という指摘は、中学生当時薬師丸ひろ子ファンだった関係上、知らず知らずに相米作品を浴びるように見ていて、無意識下での影響は計り知れないのでは...という件に関しては以前に書いた様な気もするしそうでない気もするのですが...と思われる私にとって、なんだかちょっと嬉しいような気がする指摘でした。ところで恐らく(違ってたらごめんなさい)この意見書いてくれた方、上記異色チームで「紙の風景 -大宴会-」のそのまた上に並んでいる人だと思います。
ああ、異色ですよ。異色ですとも。


というわけで、横浜動画倶楽部さんとその周辺の方々、今後ともよろしくお願いいたします。

まだまだ出来上がらない

本日(9/1)「天下統一CG将軍2」作品(おもての)〆切だったのですが、全然終わっていません。真実の〆切までにはなんとかします。

これって恐らくネタ公表しちゃまずいと思うので、相変わらず内容秘密にしておきます。が、面白いですよ。たぶん。

オンエアーみてね
「アリス」DVDも買ってね

そうまあきら

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