制作日記ブログ

ブロスタコメントのコメント

ブロスタTVで公開している「不思議の国とアリス(20分版)」ですが、ぼちぼちコメントが寄せられていて、ブロスタの作法がよくわからないので、ひとまずここにお返事書きます。

ゲスト さん2008年10月01日 なんか、ボーっと、見ちゃう感じ。 ステキな世界観。

ていうか、このコメントがとても嬉しかったのでこの記事書きました。ありがとうございます。ボーっと見ちゃってください。フル版(58分25秒)だともっとボーっとできますよ。

ゲスト さん2008年09月16日 良いと思いまっす!

ありがとうございまっす。

ゲスト さん2008年08月21日 デュシャンとヴィトゲンシュタインの引用に頼るというか耽っているというか、コンセプト優先のところは、表現として弱いと思う。そんなことしなくても、シーンの強度があっていいところはあるのに。

ああ、この(20分版)編集だと確かにその辺の割合が高くなっちゃってますね。でも全然頼ってるつもりないです。引用ネタに関して(私の口からは)極力触れないようにしてますし...あ、コメンタリーで言っちゃってるけど...その程度...場内アナウンスネタと同じ程度の重要度です。ヴィトゲンに至っては英語(字幕)版では総入れ替えしてボツにする予定だし。耽っているという件に関してはドジソンさんがそう見えたのなら成功です。ともあれフル版(58分25秒)の方は、コンセプトも希釈されてエントロピーに埋もれております(埋もれさせたつもりです)ので見て頂ければ幸いです。

【金糸雀】店舗

まだ途中
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【金糸雀】ファクトリー

色味とか考え中です

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きみの背丈は5フィート10インチ とても素敵だった

『ルー・リード/ベルリン LOU REED'S BERLIN』上映中です

トレイラー観るだけでたまらんです 行きたいなあ

『ベルリン』全曲日本語訳はこのサイト。

ご一緒にポテトはいかがですか?

とり・みきさんの『冷食捜査官』第三話出回ってます。(モーニングです...念のため。)読みました。いい話です。泣けます。ギャグ密度もいつも調子です。よくありがちな湿った(いわゆる)泣き笑いってヤツとは対極に位置する芸風での乾いた泣き笑い。とてもいいと思います。(ギャグに関して)前回からの連続ネタもあって、こりゃ一回目を見逃したのが悔やまれると思ったりもして、その上それ以前から引っ張ってるネタもありそうな気配もして、こりゃシリーズ通して読まなきゃいかんかも、と、思ったらなんと11月単行本発売とのことです。マストバイ(九州弁)です。CG将軍の告知もしてくれてます。モーニングの柱に自分の名前を見つけるとドキリとします。ありがとうございます。(新進CGアーティストとありますが、私、別に「新進」じゃなくて「芽の出ていないロートル」です...お恥ずかしい)

【金糸雀】貧乏な部屋

・基本的にドジソンさんの部屋をベースに作っていたのですが、結局ほぼ新規でつくちゃってます

・脚本ではパンですが、キャベツ食べてることにしました

・窓の向こうの壁は、またしても『ノスタルジア』ネタ(主人公の泊まるホテルの窓の外)です

・その壁の向こう(もしくは階上でもいいんですが)には貨物列車が走っていることにしようと思ってます なので、頻繁に揺れたり、騒音で会話が成り立たなかったりする予定です 裸電球もよく揺れます

・てことでなんとなく『赤ちょうちん』(かぐや姫)です

・障子、襖はもっとビリビリにできるといいですね

・部屋全体を湾曲させようかとも思ってます

・その他色々ネタ思いついてますが、実現できないかも知れません
例えば、ところどころ畳の色が若い(=家財道具を売り払った痕跡)とか

・ダークマターも入れ込んでる暇ないかもしれません

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どうでしょう

『よつばと!』が嫌いだ

唐突に何を言い出すのかというと、私『よつばと!』が嫌いでして、というかよつばちゃんの、「リアル」な子供から程遠い「子供っぽさ」、つまり大人が考え演じているようにしか見えない子供らしさ...が気持ち悪くてしょうがないと常々思っていまして、といってもなにせ嫌いなのでちょこっとしか読んでもおらず、普段気にもとめていないので常々ということもないのですけど、まあ世間的にはかなりな高評価らしいので、そういった賛辞を目にする折に「?」という印象を持つという程度ですけど、とにかく嫌いなのです。で、これは私のセカイ系嫌いと根っこは同じなんじゃないかと薄ボンヤリと思ったりもしたのですが、この気持ち悪さは「ブリキの太鼓」だ...ということを今し方思い当たったので書き留めてみました。私、「ブリキの太鼓」も相当嫌いなんですけど、もしかしたら『よつばと!』誉めている人たちは「ブリキの太鼓」も好きだったりしますかね?それとも、よつばちゃんの(それは子供ではなく、成長を拒否した大人であるという)フリーク性が暴露されている「ブリキの太鼓」は嫌いだったりしますかね?そして例えば同種のフリーク性が吐き気を呼び起こす新海アニメ(この場合は「大人/子供」ではなく「男性/女性」に置き換わりますけど)とのシンクロ率も高いんじゃないかとも思うんですけど、どうでしょう。
どうでしょうって言われてもねぇ。

筆(マウス)が遅い

筆(マウス)が遅いのを何とかしないといけないです
やりたいネタは毎日のように増えていくのに
とりかかりが遅い
とりっかってからも遅い
しかも金には変わっていかない

ロードス島はどこですか?

ダークマター

『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』劇中アニメ『生きていきかた』ですが、制作遅れます。ごめんなさい。

で、シーンのひとつが「貧乏な部屋」なんですけど、貧乏ということは物がないわけで、画面密度を上げずにどうやって貧乏を表現するかと考え込んでいたのですが、単に物がないとシンプルで小綺麗になってしますとか、『どですかでん』の線がいいんだけど表現難しいしとか。で、今し方思いついた案、ゴミ(=ダークマター)を置いて画面密度を上げつつ物がないを表現するってのはどうか。でもあんまり画面密度上げるのも(既におしてる)スケジュール的に自分の首を絞めることになるかも。どうだろう。というわけで、まだ画像は上がりません。

『冷食捜査官』新作

とり・みきさん新作の告知です。

9/11発売のモーニング41号に久々に『冷食捜査官』が載ります。あちこちで描き継いできたシリーズですが、今回は43号まで3回連続で掲載。毎回独立したエピソードです。

あ、上記は最近出来たらしいとり・みきさんのブログからの引用です。

ところで『冷食捜査官』っていうのは『遠くへいきたい』でも主演を務めるタキタさんが主演のシリーズで、近未来、合成食料が一般化し、冷凍食品が違法になった世界が舞台のSFハードボイルドギャグマンガです。実はCG将軍の最初の打ち合わせで、とりさんから「こんなのはどう?」提案された何本かのうちのひとつでした。その回も非常に面白く、また(とりさんお得意な映画的な作風で)映像化してみたいと思わせるテイストだったのですが、ちょっと予算とスケジュールを考えると満足できるクオリティーにもっていけないなぁと思い辞退したりした経緯もあります。が、予算とスケジュールが許せば是非挑戦してみたい作品ですので、誰か金出してください。

といったわけで、現在、世に出回っているモーニングが42号なので2話目です。すごく面白いので皆さんごらんください。

そうまあきら

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