またしても唐突ですけど
クランプスかっこよすぎるので、貼っておきます
ちなみに、
夫はこんな感じ、名前は「ラックス・インテリア」
妻はこんな感じ、名前は「ポイゾン・アイビー」
しかももう30年以上前から芸風変わらず
「You Got Good Taste」
「Bikini Girls with Machine Guns」
「Sunglasses After Dark」
最近なんか映画もやってたみたいですね 知りませんでした
ザ・クランプス 精神病院ライブ
(たぶん)そこからの映像「Human Fly」こう言っちゃ何ですが、たまりません
なにしろ長期に渡った「不思議の国とアリス」の制作期間のおかげで、作風とか、ソフトのヴァージョンとか、手癖とか、足癖とか、その他いろいろが、すっかり固定化している感があり、新しいヴァージョンを入れてみたり、機材のつなぎ方を変えてみたり、使ってなかった機能を試してみたり、あれこれマッサージ的なソレをボチボチはじめているのです。
で、いまのところ判明してるのは、スケッチが大切...てこと。
あ、金も稼がなきゃ。
8 1/2 日本初DVD化おめでとう
本日届きました。
例えば、黒澤映画で「乱」以降の作品(特に「まあだあよ」)がなんだかよくわからない魅力によって、もしかしたら「七人の侍」よりもこれらの方が優れているんじゃないかと思わせるように、フェリーニにおいて「インテルビスタ」とか「ジンジャーとフレッド」とかが最高傑作なんじゃないかと思うことも多いのですが、それでもやっぱり「七人の侍」は凄いのと同じように「8 1/2」は素晴らしいのです。大好きです。
というか、何度みても泣きます。もうネタもよく覚えてるしさすがに泣かないと思ってみても泣きます。
ニブンノイチケイカク(0 1/2)はもちろん「8 1/2」から頂いている(意味合いが強い)ので、「きみたちを受け入れる」「人生はお祭だ 一緒に過ごそう」って感じでダメなものも恥ずかしい部分も失敗したあれこれも巻き込みながら行こうと思うのです。
またあんまり関係ないのですが、ホントは関係あるんですけど、感激したので個人的なブックマークの意味も含めて貼っておきます。
here the 東口トルエンズ
ニューウェーブ的なものを忘却して(あるいはアク抜きした上で商品化して)現在のFuckin'保守化があるわけなんですけど、この辺の人たちはずううっと活動してて、しかもずううっと変化してて、あまつさえドンドン良くなっている...というのをみるとうれしくなっちゃいます。
そういえば、ピアノの椅子を持ってガタガタ鳴らすピアニストとか、ベースをマラカスで叩くベーシストとかが出演した昨日のヤツのコピーは<変わらないもの、それは変わろうとする意志>でした。
これもブックマーク 前奏間奏等でミチロウさんが発している超音波怪獣みたいな音は、ぜひ生で聴くのをお奨めします
これはちょっと音質があれだし、巻上さんもあんまり変な声出してないので、詳細は各自ライブで確認して下さい
唐突ですが「護法少女ソワカちゃん」を推します。
恐らくうちの「不思議の国とアリス」好きな人は「ソワカちゃん」好きなんじゃないかなと思います(その逆は結構ヒット率下がる気がするのでガッカリですが...)ので、未見の方は是非どうぞ。というか、80年代臭というか、ニューウェーブ(含むニューアカ)臭が(ネタの面のみならず、作品を作る上での立ち位置とか身のこなしとかその辺にも、というかその辺にこそ)プンプンします。作者は間違いなく同世代です。スキゾキッズです。さらには(題名通り)基本が仏教ネタなので個人的にツボはまりまくりです。面白いです。
作者によるブログ逆転写無縁仏
作者インタビュー
まとめサイトソワカちゃん疏鈔
護法少女ソワカちゃん上映イベント特設サイト
基本的な説明をするのは面倒なので、その辺はまとめサイトソワカちゃん疏鈔でもご覧下さい。ニコニコ動画での不定期連載(?)という形式ですが、全部YouTubeにもあるのでニコ動アカウント無くても大丈夫です。コメント無い分見やすいかも。ところで個人的にはニコニコ動画のコメントは「ロッキーホラーショー上映時にスクリーンの前で寸劇やってる人たち」と同じくらい邪魔だと思います。(どちらもその存在意義は認めますけど。)それはさておき、個人的感想のディスクール・断章。
へなちょこの絵、へなちょこのアニメーションとして世間的には認識されているようですが、(そろそろ勘づいてる人も多い気もしますが)この作者間違いなく絵が上手いです。カット毎のレイアウト(構図)が的確だし、キャラのポージングの(顔も)かき分けがかなりしっかりしてます。アニメも相当上手いです。カット割りやモーションのリズム感というかなんというかが絶品です。で、曲と詩と映像が絶妙なバランスを維持しつつ素っ頓狂なストーリーテリングを展開します。素っ頓狂とはいえ、(キャラの細部のリアクションなど)描写のリアリティがしっかりしているので、生き生きとした理想的なフィクションに仕上がっていると思います。個人制作アニメで一番有名なあの人などは(特に女の子キャラに関して)それが全く出来ていなく作品のリアリティがどうにもこうにも欠如しているので「ソワカちゃん」を観て反省して欲しいものです。(まあ主人公ただ一人のある種のリアリティは獲得できているからこそあれだけ人気がでるんでしょうけど...主人公以外のキャラも主人公の脳内イメージであるという位置づけならリアルかもしれません...私は苦手ですけど)(カット割りとか演出とかもね。)そんな、新海誠さん批判はさておき歌詞で繰り返される突然の脱線や失語症もまた会話体のハイパーリアルな描写であり、ジョイスがリアリズムの極みでたどり着いた場所の方を向かっているに違いないと思います。
一番最初のアップされた「オープニング曲」のイントロは「アナーキーインザUK」の引用になっているのですが、まさにかつてそれがロンドンに鳴り響いたのと同じ音色をWEBアニメ界にもたらしたのがこの作品と思います。こんなんだったらオレにもできると皆に思わせながら、その実、誰もこんなものは作れないというところも件のバンドと酷似しています。
作品は引用の織物(テクスト)として成り立っており、「ソワカちゃん」に限らず全ての作品はそのような成り立ちをしているとかどうだとかいうことを言い出すと長くなるのでさておきとして、恐らく作者はかなりの部分デタラメ(無意識、あるいはアーラヤ識、はたまたノリ)で作っているとは思うのですが、観客の多くはパラノと化して元ネタ探しに励んでくれています。うらやましいです。かなり。でも、そういった辺りはほどほどにして現状の己の知識量とあとはアーラヤ識で読み解くのがいいんじゃないかとも思います。あるいは逆にもっと自由にアナグラムとかアクロスティックとかカバラ数秘術とか使って暴走誤読まっしぐらってのもいいですね。
で、上映会やるそうです。大画面で観てどうだという作品ではないと思いますが、成功をお祈りします。少なくとも前出「ロッキーホラーショー上映時に云々」みたいな状態というかノリというかにならないといいですね。(なりそうな予感と要素はあるので、ちょっと心配だったりしますが...まあなったらなったで別にいいんですけど。)
最後に上記イベント特設サイトでの作者さまコメントからの引用
現在の日本社会は格差社会などと呼ばれ、たゆまぬ努力や熱意があっても必ずしも報われることがない、そんな夢のない社会であると指摘する人がいます。また、世界に目を向ければ、常に民族間宗教間の紛争はどこかで起こっており、真の世界平和を実現するためには、解決が不可能と思えるほどの問題が山積しているのが実情です。 私はそんな状況下で少しでもコンビニ弁当とかをおいしく感じてもらいたい、そう考えて「護法少女ソワカちゃん」シリーズを始めました。(太字 引用者)
奇遇ですが、私もかなり近い動機でアニメとか作っています。
というわけで、まったくもって一方的なラブコールで恐縮ですが好きです、かなり。
前のエントリーを書くにあたって
「不思議の国とアリス」で検索したら
こんなところからリンクされてました
[下記URLアダルトサイトです ご注意下さい 未成年はダメよ]
http://www.dende.co.jp/adult/category1708_31.html
別にいいんですけど
そんなにエロくないですよ
パンチラ問題とか、サイズチェンジマニア問題とか、三月ウサギ問題とか、いろいろあるけど...
アニメ系のコンテスト、ほとんどの募集要項に
「30分以内」
(さもなくば、メジャー大作と同じ土俵に登るか、実写系に混じるか)
なので、30分版を作ろうとなんとなく思っていたのですが、
てことは半分にしないといけないわけで、かなり難航
ただ切っただけでは、全然面白くない
(「縦に切れ」って言いたくなります)
カット編集だけでなんとかできるものじゃない
ちゃんと構成から考え直して
(せめて)AfterEffectレベルからやりなおさないとダメっぽい
というわけで、あとまわし
お恥ずかしながら
初めてミヒャエル・エンデ「モモ」を読んでいます。
その中に「時間泥棒」という人たちが出てきます。
この人達に時間を盗まれた人は
どんどん忙しくなってイライラギスギスした人になってしまいます。
(それを助けるのが「モモ」というちょっと変わった女の子!
ということらしいです。まだ、途中なのでわかりませんが。)
・・・読んでいて、ふと、思い当たることが。
ギリギリでしてきました
今年(っていうか2005年)、アリスのおかげで領収書を駆使するまでもなく、びっくりするほど赤字です。祝!所得税0円! 源泉徴収全額奪回