制作日記ブログ
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コメントありがとうございます>>> 因幡うさぎ様

すっかりスパムに埋もれて気付くのが遅れてしまい申し訳ありませんでしたが、『不思議の国とアリス』ご予約者の因幡うさぎさんからコメント頂きました。ありがとうございます。

予約で届いてから一日に二度は必ず見ています。基本的にヤンシュバンクマイエルの「アリス」と「不思議の国とアリス」は精神安定剤みたいになってます(笑)

マジですか? めちゃめちゃ嬉しいです。偉大なるヤンと並ばせてもらえるなんてテレテレです。ありがとうございます。今後ともご贔屓によろしくお願いいたします。

というわけで『不思議の国とアリス』DVDマダマダ在庫は潤沢にありすぎますので、よろしくお願いいたします。

デザフェスでした

5/16-17 ビッグサイト デザインフェスタ出展してきました
今回はPマンとの合同出展で1時間置きのブース番だったので、楽チンでした。というか、私は家庭の事情で初日早退、二日目遅刻だったので更に楽々ザンした。(「デザインフェスタ」は「サイザンス」のアナグラム)赤羽さん、さのくん、Pマンご一行様、ありがとうございました。お疲れ様でした。

DVDは、微妙に売れました。お買い上げの皆様、ブースに足を運んでくださった皆様、及びそれ以外の皆様、ありがとうございました。

またしても、子供のヒキは結構強くて、食い入るようにモニタを見つめるチビッコもちらほら。ダダをこねる子とかも現れましたが、ママ受けは全然なので買ってもらえませんでした。衝動買いするには金額ちょっと高いよねとも思うし、(後になって)値引き交渉とかするべきだったなあとかも反省したりしたので、次回から「子供料金」設定しようかとも思ってますが、どうですかね?

デザフェス自体は、今回ほとんど見れませんでしたが、楽しそうなのでまた出したい気がします。でも「アリス」は商品としてデザフェス向きではないのでもっとへなちょこなラインナップが欲しいところです

そんな感じでした

DLEだった...のか、など

吉田戦車「伝染るんです。」アニメ化決定 8月からメディア展開開始というニュース

例の「遠くへいきたい」の企画、持ち込むべきはココだったのか?
もう一方の雄=やわらかい方の会社の社長には通りすがりに強引にサンプル手渡したのですが...(で、特に反応はナシ)こちらは全然ツテもナシ(貴名受けに名刺入ってたけど遭遇はナシ) 万が一興味持たれても企画だけ吸い上げられて内部で制作とかになりそうだけど その企画がアリなら、この企画もアリな気がしますが、どうですか? ダメですか? そうですか...

ところで、そっちの方で監督を務める「はなけろ」の人とはブース対面だったことがあって面識あります...たぶん 「一年以内に成果が上がらないと事業部潰されるんです」とか言ってたのに、すっかり出世してしまったようで、なによりです 皆さん偉いなぁ

で、こっちのほうは、とり・みき先生30周年を祝って、ちょっとは作り足したいと思わない日はないってなもんですが、現状全く余力無し ごめんなさい


明日からデザフェス
ブースナンバーC+1563
投げ売りするので買ってください

デザフェス

デザイン・フェスタ vol.29 にブース出します

ただし、所場代が払えないほどに貧極まっているので、同様の困窮を抱えるPマンの方々(創映会/幻視人)と共同で出展します

サークル名は『不思議の国とPマン』です

来てね 買ってね
それから、当日スタッフも募集中です
よろしくお願いいたします

  • 2009年5月16日(土), 17日(日) 11:00 - 19:00
  • 東京ビッグサイト西1, 2, 3, 4ホール, アトリウム & 屋外
  • ブースナンバーC+1563 西4ホール(4階)
  詳細はデザイン・フェスタ vol.29開催情報をご覧下さい

映像作家100人 2009

こんどは映像作家100人にそうまあきらが混ぜてもらえました。もう店頭に並んでいるはずです。「アリス」と「卵」と「生きていきかた」の画像が掲載されています。去年は3本も作品作ってて偉かったです。でもその分、受注仕事をしていないので、収入が低いのも納得です。
おまけDVDには映像も収録されています。「不思議の国とアリス」お茶会のシーンから1分程度です。

2009 JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 2009(ビー・エヌ・エヌ新社:公式ページ)

2009 JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 2009(amazonで購入)

【妖怪人間】清水マリ賞 受賞【宝島】

先の記事【アトム】PAST FUTURE【ジェッターマルス】に書いたイベント
『PAST FUTURE まんがの国上映会』の中での企画
メタルナ大賞2008において『不思議の国とアリス』が

清水「日本最初のテレビアニメ主演声優」マリ (カギ括弧内は付け足し)

頂きました。ありがとうございます。
いまだに何かと邪道扱いされる(おおかたにおいてその気持ちはわかりますが)3DCGではありますが、そのなかでもさらに異端扱いされることの多い拙作ではありますが、この度本流大御所のお名前を冠した賞を頂き、大変に嬉しく思います。ありがとうございました。

イベント全体も、マル秘「なんとあのアトムの!!」リーディング公演(詳細は故あって秘密)があったり、日本SF研究の第一人者 聖「宇宙船」咲奇(ひじりさき)先生 (カギ括弧内は付け足し)の貴重なコレクションが公開されたりと、とても楽しく刺激的な内容でした。

関係者の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。今後ちょっとコラボというか何というかをお願いしようと画策中ですので、今後ともよろしくお願いいたします。


【アトム】PAST FUTURE【ジェッターマルス】

『PAST FUTURE まんがの国上映会』というイベントで『不思議の国とアリス』(全編ではなく一部の予定ですが)上映されることになりました。DVDも売る予定です。来てね。買ってね。
詳細はメタルナ・アーカイヴスさんのブログでどうぞ

PAST FUTURE まんがの国上映会

今週の金曜と、来週の月曜に開催します
12/19(金)夕方4:30−6:00
12/22(月)夕方4:30−6:00
場所 東京築地本願寺ブディストホール

主催 SF映画博物館メタルナ・アーカイヴス準備室
○館長 聖 咲奇 (ひじり・さき)SF研究家
http://island.geocities.jp/interocitor2002/
http://littlewing2007.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_b8ed.html
http://homepage2.nifty.com/out-site/spaceship.html
○管理人 西塔紅美(さいとう・くみ)歌手・詩人
http://psytocumy.com
http://myspace.com/psytocumy1
http://psytocumy.blog87.fc2.com/
○代表 阿部正大(あべ・まさひろ)博士(芸術学)
http://www.famous.co.jp/hpgen/HPB/entries/31.html

初めて企画・開催されるイベントです。
博物館が独自に収集した「まんが」の短編作品(アニメ、特撮、CGなどで、内容として、子供から大人まで楽しめる美しく優しいもの)を部分上映し、製作関係者さんをお招きして、インタビューを行います。歌や、ダンスなど、「まんが」の構成要素となる魅力的な内容も、生ライブでおみせします。上映では、2つの部門があり、受賞対象となるものと、参考出品されるものに分けられます。
今回は、3つの賞が制定されました。受賞作には、賞状と記念品が授与されます。

<ゲスト>
☆清水マリ(しみず・まり)先生 「日本最初のテレビアニメ主演声優」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E3%83%9E%E3%83%AA
http://www2.odn.ne.jp/mari-collection/
※鉄腕アトム(主人公アトム役)
※妖怪人間ベム(主人公ベロ役)
※ジェッターマルス(主人公マルス役)
※宝島(主人公ジム役)
※映画ドラえもん・のび太の大魔境(ペロ/クンタック王子役)
※ブラックジャック(リッキー=「0マン」より)
わんぱく探偵団、宇宙家族、森は生きている(ソ連)、宇宙円盤大戦争、銀河鉄道999、ポルターガイスト(スピルバーグ)

☆安田勲(やすだ・いさお)
「株式会社オフィスプリオン」 3DCG人形劇「フラミンゴタウンTV」 
「イバラード」
(井上直久) 「戦闘隊長ハヤッ!!」(松本零士)
他に、「デジモンセイバーズ」「温厚な上司の怒らせ方」「スカイフィッシュの捕まえ方」「金色のガッシュベル!!」「メタルサーガ」「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」「銀色の髪のアギト」「うえきの法則」


☆山口A二郎(やまぐちAじろう)「Pマン」監督
http://www.pman-net.com/
http://cinema3.jp/shop/shop-pman.html
※12/19のみの参加となります


<出演者>
司会 遠藤巧磨(えんどう・たくま)俳優 サラエンターテイメント
   三崎ひとみ(みさき・ひとみ)レースクイーン 12/19のみ
歌 西塔紅美
堀井聡 (ほりい・さとし)歌手・俳優
伴奏 塚田春江 (つかだ・はるえ)NPO音楽工房のあ評議員
ダンス深月ユリア(ふかつき・ゆりあ)深月ユリア事務所

協力 アットアームズ
後援 FAMOUS サイン&ポスターズ

【三月ウサギ】豊穣な場所【ECHO TOUR】

三月ウサギを演じてくださった、アーティスト中島崇さん含むグループ展『ECHO TOUR 自然な人工物の感応』行ってきました。

鍾乳洞をイメージした山羊の角然とした陶製のコルヌコピアと光と水の音
アラビックなレタリングのキルトになったカスタネダ(と虎と牛)
自転車の廃チューブで作られたジャンパーやバッグやあれこれ
フェアトレードとスカラベ、大きな顔
来場者がこねては作る生ハムとハットリ君と太陽の塔とあれこれ
カップのトゲトゲ、粘土の触感
それらの脇を蛇行する木の大蛇と
それに沿って「にょろにょろ」言いながら走る子供
さらにその外をにょろにょろ流れる環八と高速

とても豊かな富の産まれる秘境でした。
なんだか「大丈夫」という気がしてきます。

この空間を常設にするような大旦那が現れると世界は豊かになるかもとも思いましたが、やっぱりこれはそうではなくて、太陽の力の最も弱まるこの時期に期間限定で出現するから素敵なのかもとも思います。本当のサンタクロースはこういう場所からやってくるんじゃないかと思います。

会期もう残りわずかですがおすすめです。


制作日記ブログ 【三月ウサギ】展覧会

中channel

ちなみにお茶会コンビの相方「帽子屋」川瀬陽太さんも制作手伝ったそうです

【三月ウサギ】展覧会

三月ウサギを演じてくださった、アーティスト中島崇さんが展覧会やってます。

  • ECHO TOUR 自然な人工物の感応
  • 期間 11/30〜12/14
  • 場所 西海陶器4F
  • 入場無料
  • ナカジマタカシライブペイント 12/6 12/14 17:00〜

です。

詳細はここ 中channel 告知

【コメント】kihirohitoさん

『護法少女ソワカちゃん』シリーズの作者kihirohitoさんがご自身のブログに『不思議の国とアリス』の感想を書いてくださいました。ありがとうございます。

この作品はあらかじめ固定化された視点を提供しようとしない。ストーリーを追いかけようとするとひたすら視点がさまようだけなので、そういうのに慣れてない人にはただ漫然と観ることをおすすめします。深読みマニアの皆さんには、深読みできる要素がいっぱいあるよ。

逆転写無縁仏  FEED YOUR HEAD 〜 不思議の国とアリス 〜


ニコニコ動画 kihirohitoさんの公開マイリスト「護法少女ソワカちゃん」
ニコニコ動画 kihirohitoさんの公開マイリスト「夢の旧作」
ニコニコ動画 kihirohitoさんの公開マイリスト「袋のままで行く」


[追記]蛇足な注付けするとタイトルにある「FEED YOUR HEAD」ってのはコレ↓(ですよね?)


しもだてアートフェスタ報告

記事の時系列が前後しましたが、2008年11月8日(土)開催された「しもだてアートフェスタ2008」の報告です。

ブース(というかテント)はこんなでした。3×3のスペース以外は(テントとかも)全て持ち込みです。『不思議の国とアリス』は初めて野外に展示しましたが、まあなんとなく思ったよりはサマになった気がします。『〜アリス』の映像ものすごく気になって何度も何度も覗きに来てくれた人が3人くらいいました。相変わらずカルト性は充分です。また、(これも相変わらず)チビッコたちには概ね好評でした。(が、その親たちは全然ピンときていない風なので購買には結びつきません。)

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物販はこんなです。来場者層とか、場所柄とか考えると(特にDVD)全然売れないかと思ってましたが...微妙に(DVDも)売れました。ありがとうございました。

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今回初登場は、ニブンノイチケイカク女子部手芸ユニット「水玉一二階」です。物販的には実はこれが一番売れてました。全体的なエントロピーを増大させる意味でも、今後の活動が期待されます。

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といったわけで、なんやかやと楽しい催しでした。寒かったけど。
ありがとうございました。おつかれさまでした。

公式サイト:しもだてアートフェスタ2008
しもだてアートフェスタ2008出展者紹介
しもだてアートフェスタ2008出展者紹介:ニブンノイチケイカク

明日、しもだてアートフェスタ

明日開催なので、再告知しておきます
DVDとかグッズとか売ります...DVDはイベント特価です
都心から二時間くらいかかりますが、きてね まってるよん

  • しもだてアートフェスタ2008
  • 日時2008年11月8日(土) 9:00〜16:00
  • 場所 しもだてアルテリオ前広場  アクセスはこんな
  • 入場無料 というか屋外、フリマ状態...たぶん
  • 雨天決行

です。

公式サイト:しもだてアートフェスタ2008
しもだてアートフェスタ2008出展者紹介
しもだてアートフェスタ2008出展者紹介:ニブンノイチケイカク

【永田さん】おめでとう【アニメーション神戸】

『不思議の国とアリス』予約/支援者で、そのついでに3D制作にも(ものすごく)参加してくれて、その後受注仕事とかもちらほら手伝ってもらっている永田裕士さんが「盗人と王様」という作品で、第13回アニメーション神戸デジタル・クリエーターズ・コンテストで「ドンデンギャグ大賞 及び 最優秀賞」を受賞しました。おめでとうございます。確かこのコンペって大地丙太郎監督が仕切ってたと思うのですが、もしお話しする機会があったら「そうまがファンです」とお伝え下さい。

第13回アニメーション神戸デジタル・クリエーターズ・コンテスト
受賞作は永田さんのブログにも上がっています

で、感想書きます

永田さんはモデリングの上手さと仕事の速さはかねてから定評があり、『〜アリス』でも強力な戦力として活躍していただいたのですが、個人的な印象では...恐らく御本人が読むであろうブログにこんな事を書くのは失礼かとも思うのですが...実はアニメーションに関しては「いまひとつ」だと思っていました。作品を作るにつれ着実によくなってはいたし、手法的にも面白いことをやっていましたが、まだまだ(演出、モーション面に関して)いまひとつだと思っていました。

が、「盗人と王様」大バケしましたね。

素晴らしいできだと思います。脚本、演出、モーション、それに画面構成等含めたトータルで作品としてのクオリティーを確立してます。こりゃあ賞取るはずです。
ただ、以前も言ったことがあると思うのですが...こうなってくると俄然勿体ないのが声。今回声に関してもかなりレベルが上がっていて機械声のコントロールも格段に上手くなっていますが、是非、(ちゃんと演出付けた)人間の声で見てみたいです。(なんならニブンノイチケイカク経由で手配してもいいですが...でも関西弁にこだわりがあるようならちょっと人脈思いつきません)あえてボーカロイドに歌わせるという文化も台頭している昨今ではありますので、そういった方向を極めるという手もないことはないですが、そんな枠組みを飛び出す力と芸風を持っていると思いますので個人的には生声に挑戦していって欲しいです。永田さんの作品はセリフ(とかその間とか)がかなり重要な位置を占めているはずなので、さらなる大バケが達成できるはずだと思ってます。

という訳で、なにはともあれおめでとうございます。是非ビッグになって、こちらにもおこぼれをまわしてください。

ところでちなみに、一方、『不思議の国とアリス』の方は、以前人づてに大地丙太郎監督に贈呈してあるハズですが....音沙汰ありません

続・TCM報告

ブースはこんな感じでした 今回は貧乏も極まっていたので特に装飾等作らなかったのですが、イベント毎に作り溜まっていたネタをならべてなんとか体裁を整えたら意外とちゃんとしたような気がします
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タキタさんコーナーはこんな感じでした 時間もなくて準備がままならなかったのですが、なんとかでっちあげました さすがに一部濃い層の目を引きまくっていました とり・みきファンは業界関係者とかクリエーターとかデープなあたりに潜伏しているので、結構頼もしい気がしました ちなみにファン関係でお話しできた方々にはムービーも概ね好評だったように思えひとあんしんです
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とり・みきさんにその場で直筆ポップ描いていただきました ありがとうございます 家宝にします 
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『不思議の国とアリス』に関しては、(毎度そうなんですけど)たまにしか誉められないけど誉めてくれる人は凄くほめてくれます 嬉しいです 去年までは制作途中での出展でしたが、今年はやっと完成品を持ち込めたということでなんとか展開できるよう事後活動も頑張りますのでよろしくお願いいたします


TCMは、本来の開催目的が有効に機能しているかはちょっと微妙だったりするイベントですが、出展者どうしの横のつながりができてそれはそれでそれなりにとても有意義で楽しいことなので、気に入っております じゃまた来年

コンテンツマーケット終了

東京コンテンツマーケット2008終わりました
来場された方も、されなかった方も、手伝って下さった方も、そうでない方も、なにはともあれお疲れ様でした。ありがとうございました。

27日 ご来場下さったリウイチさん。昨年TCM、今年アニメフェア、に引き続き早速紹介してくださいました。毎度ありがとうございます。日刊リウイチ【10月27日】 

で、そこにシンポジウムのレポートもあるのですが...

クリエーターの作品にどれも同じじゃん、隣と自分は違うって思ってたって旗からみりゃあみんな同じ、とくにCGになってからは同じツールを使っているってこともあるのかどれも同じで個性がない、違う自分たちには個性があるって主張したっておまえさんたち程度の個性を個性なんて言っちゃあいないってことを速射砲のように話してた。

冨野さん、そんな感じだったんですか! そうとは知らず(恐らくその直前)ブースの前を通りかかったお姿を拝見して追いかけて『不思議の国とアリス』贈呈しちゃってました。うぎゃ。でもその折に、うちの展示映像を見ながら「うーん、あ、やっぱり、でも、うーん」とか首をかしげながら立ち去られたのを多少良い方に解釈させて頂いてもいいですか? ダメですか? とにかくCGアニメってやつが全般的にダメなのは了解しておりますし、異論は特にありませんし、『アリス』でそのへん打破できたとは思っておりませんので、とりあえずそのくらいの反応をして頂ければ充分だと言えるかも知れません。次回頑張ります。でもできましたら開封してDVD再生して58分25秒お付き合い頂きたいのですが...ダメですか?


28日はとり・みきさんご来場くださいました。すっかりサイン会状態になってしまいました。お忙しい中長時間お付き合いいただきありがとうございました。こちらも引き続き頑張ろうと思いますのでよろしくお願いいたします。ところでちなみに上記のリウイチさんも「あ、タキタカンセイだ!」と反応してくださってました。

それから『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』制作ラストスパート中で大変な中、スタッフ参加して下さった赤羽監督、ありがとうございました。おつかれさまでした。『金糸雀』に関しては予告編が上がっております。いいかんじになってきているっぽいので、是非ご覧下さい。『生きていきかた』も残り頑張りますので、よろしくお願いいたします。

その他、いろいろありますが、とりあえず後ほどということで。

手書きアリス嬢

フライヤー用に書きました

alicetegaki.png

3Dキャラよりイイかも...下手だけど

【コメント】とり・みきさん

『不思議の国とアリス』 コメントとり・みきさんに頂いたので掲載しました。ありがとうございます。

もったいないぞ、そうまあきら! もっと楽して儲けろ!(笑)

これ、とり・みきさんに言ってもらえるとかなり光栄です。ていうか、とり・みきさん(のギャグ密度)こそ勿体ないと思います。(笑)

あ、短編集『ロボ道楽の逆襲』。11/17発売予定だそうです。装丁は元コズフィッシュ、現OCTAVE、(個人的には)『競売ナンバー49の叫び』の装丁でおなじみの木庭さんです。中身も外側もカバーを外しても楽しみです。

TORI MIKI'S BLOG:短編集も出ます

しもだてアートフェスタ2008出展

アクト ローカリーっつうことで...

  • しもだてアートフェスタ2008
  • 日時2008年11月8日(土) 9:00〜16:00
  • 場所 しもだてアルテリオ前広場  アクセスはこんな
  • 入場無料 というか屋外、フリマ状態...たぶん
  • 雨天決行

です。

公式サイト:しもだてアートフェスタ2008
しもだてアートフェスタ2008出展者紹介
しもだてアートフェスタ2008出展者紹介:ニブンノイチケイカク

DVDとか、グッズとか売ります。きてね。

東京コンテンツマーケット2008

ここのところ恒例になっている東京コンテンツマーケット2008に出展します。

そういえば、全然意識してなかったのですが、先の記事でああだこうだ言っていた冨野監督、シンポジュウムに出演されますよ。

で、うちの出し物は

といった感じです。相変わらず市場性・発展性に乏しい(と思われがち)ですが、よろしくお願いいたします。

ブース番号は49です

また、当日スタッフ、搬入・搬出スタッフも募集中です。搬入は26日(日)、搬出は28日(火)閉場後になります。下手をするとスタッフ一人(=私)なので、メシにもトイレにもタバコにも行けません。会期平日なのでカタギの人は難しいと思いますが、だれか手伝ってください。よろしくお願いいたします。

ブロスタコメントのコメント

ブロスタTVで公開している「不思議の国とアリス(20分版)」ですが、ぼちぼちコメントが寄せられていて、ブロスタの作法がよくわからないので、ひとまずここにお返事書きます。

ゲスト さん2008年10月01日 なんか、ボーっと、見ちゃう感じ。 ステキな世界観。

ていうか、このコメントがとても嬉しかったのでこの記事書きました。ありがとうございます。ボーっと見ちゃってください。フル版(58分25秒)だともっとボーっとできますよ。

ゲスト さん2008年09月16日 良いと思いまっす!

ありがとうございまっす。

ゲスト さん2008年08月21日 デュシャンとヴィトゲンシュタインの引用に頼るというか耽っているというか、コンセプト優先のところは、表現として弱いと思う。そんなことしなくても、シーンの強度があっていいところはあるのに。

ああ、この(20分版)編集だと確かにその辺の割合が高くなっちゃってますね。でも全然頼ってるつもりないです。引用ネタに関して(私の口からは)極力触れないようにしてますし...あ、コメンタリーで言っちゃってるけど...その程度...場内アナウンスネタと同じ程度の重要度です。ヴィトゲンに至っては英語(字幕)版では総入れ替えしてボツにする予定だし。耽っているという件に関してはドジソンさんがそう見えたのなら成功です。ともあれフル版(58分25秒)の方は、コンセプトも希釈されてエントロピーに埋もれております(埋もれさせたつもりです)ので見て頂ければ幸いです。

【感想】赤羽さん

青鬼コース予約者様であり、段ボールパッケージ制作をはじめ、色々な企画に参加してくれたりもして、現在伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2007短編の部大賞作品『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』の(ご自身の手での)映画化でお忙しくもあり、前作『博士の部屋』がこの度第13回長岡アジア映画祭にて開催される「第10回長岡インディーズムービーコンペティション」において準グランプリを受賞したりもしている赤羽健太郎さんから「不思議の国とアリス」感想を頂きました。ありがとうございます。
(ホントは大分前に頂いていたのですがボヤボヤしていて公開が遅れました。ごめんなさい。)

とりあえず初号を観ているという前提での話になってしまいますが、完成版がほとんど初号とは別物の作品になっていたことにまず驚きました。あの短い時間によくぞここまで、というのが正直な感慨です。初号で気になっていたいくつかの瑕疵もほとんど修正され、企画意図の実現という意味ではほぼ完璧に近い仕上がりに思えました。

唯一、ちょっとだけ気になったのが、青鬼コースの特典として入れられた場内アナウンスがやや自己主張しすぎてるように思える点でしょうか……例えば小津映画のパロディは……まあ書いたのは僕なわけですが、なんだか作品世界を壊してしまっているように思えてひどく申し訳ない気持ちになってしまいました。寒いし。

全体的に80年代テイストとのことなんですが、ドジソンさんのとこだけが妙に90年代テイストに思えました。僕自身は、創り手としては多感な青年期にエヴァンゲリオンあたりの影響を受けた俗に言う「セカイ系」であると自覚する者なので、(そしてそんな自分が嫌でたまらない)アリス的なものは決して手の届かない「憧れ」でしかないのですが、ドジソンさんのあの生きづらそうな表情にだけは妙に共感してしまいます。

いま海外版をつくられているそうですが、少々複雑なものを感じます。できることなら、こういった作品がまず国内でこそ評価されて欲しいと願うからです。「わからないことをわからないと認める」ことがひどく苦手に見える昨今の日本人には難しいことなのかもしれませんが……

80年代も90年代も作っているときは特に意識していなかったのですが、どちらもリアルタイムで強烈に体験している頃なので、そういう風にはなりがちだと思います。セカイ系に関しては、シナリオ書いていたのが1998年くらいなので、正にポストエヴァって頃なわけで、そういった時代の影響を受けているかもしれません。で、その後の映像化の過程で、そういった部分は極力乗り越えようとして作りましたが、まあ、(シナリオあんまり変えられなかったので)どうにもこうにも滲み出ちゃってるかもしれません。私は(自分もその要素を多く持ち合わせているからかも知れませんが)「セカイ系」は嫌いです。というか苦手です。

金糸雀期待してます。ていうか、アニメパートも頑張ります。

大動画上映会での評判

第26回大動画上映会でのアンケート結果が横浜動画倶楽部さんのサイトで公開になっています。

第26回大動画上映会アンケート集計結果<Web版>

★どの作品が気に入りましたか? の質問で「不思議の国とアリス」は堂々の2位です。8位までしかないけど。

ちなみに私が一番面白いと思った作品はK.kotaniさんの「紙の風景 -大宴会-」で、このアンケートでもそう記入しました。で、後になって気付いたんですが、なんとDoGAさんのCGアニメコンテストで隣にいました。
ああ、異色ですよ。異色ですとも。

作品個別の感想、「不思議の国とアリス」はこのあたりにあります。
長いとか、眠いとか、おっしゃるとおりな意見も多いですが、全般的に好評のように思えますが、よろしいですか?

とりわけ「相米慎二のような長回し」という指摘は、中学生当時薬師丸ひろ子ファンだった関係上、知らず知らずに相米作品を浴びるように見ていて、無意識下での影響は計り知れないのでは...という件に関しては以前に書いた様な気もするしそうでない気もするのですが...と思われる私にとって、なんだかちょっと嬉しいような気がする指摘でした。ところで恐らく(違ってたらごめんなさい)この意見書いてくれた方、上記異色チームで「紙の風景 -大宴会-」のそのまた上に並んでいる人だと思います。
ああ、異色ですよ。異色ですとも。


というわけで、横浜動画倶楽部さんとその周辺の方々、今後ともよろしくお願いいたします。

ブロスタTV

例の「不思議の国とアリス」(20分版)ですが、
ブロスタTVで公開になっています。内容は拙サイトのものと同じ...というかここにあるもののほうが多少高解像度です。

が、ブロスタの方は投票とか、コメントとかできるようになってます。いまだにアリス制作の後遺症で貧乏がやまらず、賞金欲しいので組織票よろしくお願いいたします。 というわけでDVDも買ってね。

20分版公開

不思議の国とアリス(20分版)を予告編ページにて公開しました。

  • 某コンペ応募用に編集しました。せっかくなので公開してみます。
  • 期間限定かもしれません。そうでないかもしれません。
  • どうせならニコニコ動画とか、YouTubeとかに上げようと思っていましたが、尺とか容量とかデータレートとかの縛りがあってさらに編集とか調整とかするの面倒だったので上げてません。誰かやってくれるのなら転載上等です。
  • フレームレート落としているので、動きがカクカクしてます。それはそれで面白いと思ったのでそのままにしてあります。
  • 音もなんか圧縮失敗してる風で聞きづらいですね。
  • なにせ、1/3程度に縮めているので、話しの流れとかがサッパリですが、まあ正規版58分25秒見ても(脈略とかに関しては)あんまり変わらない気もします。
  • どうせサッパリならば、このくらいサッパリさせたほうが見やすいかなという気もします。
  • とはいっても公開はあくまで「打たせてとる」作戦なので、気になったかたはDVD買ってください。正規版のほうが面白いですよ、全然。

1984年の渡辺荘

Googleによるテレスクリーン設置が進行している今年は恐らく1984年なのですが、現実のビッグ・ブラザーはリゾーム状の我々自身であって、お互いがお互いを「w」キーを押しながら監視ししあうという、より悪趣味なあるいは馬鹿馬鹿しい状況であるという意味では(より事態が進行した)2008年であるかもしれなくもあり、そんななかでネッド・ラッドは何を破壊すべきであるかとかいうあれこれはひとまずさておき、

噂のストリートビューですが、早速「渡辺荘」を見に行きました
渡辺荘ってのは、学生時代に住んでいた木造モルタル2階建て6畳風呂無し、隣に夜な夜なウルトラセブンのような叫び声をあげる親父の住むアパートで、あるいはもしくは隣に住んでいたのはウルトラセブン本人であったのかもしれないのですが、「叫び声をあげる親父」運は私は結構強く、在京時4箇所の住居のうち3箇所までもがその条件に該当していたということはまあいいとして、その内装は「不思議の国とアリス」に登場する「ドジソンの部屋」のモデルとなったことでも有名な「渡辺荘」なのですが、現存していました。

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周囲が割と面影無くコード化され小綺麗に変貌したなかに、そのカオスへの通路を未だ開いている...かどうかは知りませんがともかくこれが既に消滅した世界の記憶を見せてくれるGoogleの新しいサービスでない限りは、その屋上物干し台への階段が壊れていることが何の隠喩かを問いかけながら、それは存在していました。

ニブロールの高橋啓祐さんから感想をいただきました

少し前になるのですが、ニブロールの映像ディレクター・高橋啓祐さんからメールで『不思議の国とアリス』の感想をいただきました。許可を得て、その内容を以下に転記します。高橋さん、感想ありがとうございました。

DVD観ました。
クオリティーの高さと、ゆるい世界観のアンバランス感、すきです。
それとゆるい振りして、いろんなものにこと細かに意味が込められているって感じも。
原作からの引用とか盛りだくさんなんだろうなと。
もう一度原作読んでみようとそそられますが、
ぼくは原作を読んだことさえ、もう忘れてしまっていました。
裁判でクイーンが「首をちょんぎってしまえ!」というシーンを急激に思い出した。
あのレゴのシーンはかなり印象的ですね。

いまぼくもこそこそと「映画」と呼ばれるようなやつをつくっているのですが、
3Dの手法についてあらためて考えさせられました。
3Dで描かれた物の重力のなさについて。
あの浮遊感はビジュアル的にいろいろなことを連想させます。
それは作者の意図するところではないのだろうけど。。

とにもかくにも、この「不思議の国とアリス」が多くの人に観てもらえることを陰ながら応援してます。

地下鉄のアリス

以前「リハビリ中」という記事に目撃者さんがコメントで報告してくれた地下鉄露出の件ですが、第二弾あるそうです。

期日は8/3と8/10。東京メトロ南北線(埼玉高速鉄道直通に限る)(...というかどちらかというと埼玉高速鉄道)の車内モニタで終日「不思議の国とアリス」デモ映像が流れます。全体約9分のムービーがループする中に1分程度紛れています。つまりその日、該当車両に9分以上乗っていれば目撃できる...ということだと思います。

みてね。

Tシャツ売ってます

Aloha Presents2008 アーティストTシャツイベント『世界の子どもさんへワクチンをプレゼント』というのをやってまして、そうまあきら、みえしかがTシャツデザイン参加しております。

そうまのヤツは、「不思議の国とアリス」です。絵柄使い回しです。

somat.jpgsomat2.jpg


みえしかのヤツは、インドの神様ガネシ(ガネシャ、ガネーシャ)をモチーフにした「ベイビーガネシ」です。

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Tシャツは、2008年7月27日〜8月8日、期間限定のインターネットshop『ALOHA ALOHA』にて販売しております。

自分の子供の予防接種には懐疑的でろくに受けさせていない我々ではありますが、所変わればワクチンも重要なのではないか...というか、ろくに考えなしでの参加ではありますが、よろしければお買い求め下さい。子供の命が助けられるかもしれません。そうでないかもしれません。人の命などを人が助けることなど出来ないかも知れません。そうでないかもしれません。

7位

animeflashさんの2008年前半で人気があった記事ベスト10で、あまたのメジャーどころを差し置きそうまのインタビュー記事【ウェブアニメ探訪】「不思議の国とアリス」が7位にくいこんでおります。頑張っております。上位には前後編ものと実質前後編ものがランキングされているので、この際それらはまとめて、ウチが5位ということにしちゃいます。で、もしよろしければDVDも買ってください。

それにしても、地上波でも放映された「CATMAN」をおさえて、「ソワカちゃん」1、2位独占、8位も。ノリノリですね。上映会も15分ほどでチケット完売だっていうし。あやかりたいです。実は便乗ネタも画策中ではありますが、いろいろ多忙であんまり進んでません。

第26回大動画上映会でした

本日第26回大動画上映会行って参りました。上映されました。

アンケートを覗き見たところ、「長い!」という意見も目に付きましたが、意外と概ね好評だったようです。上映前に「長い」「だれる」「眠くなる」と散々吹聴したので覚悟して見て頂けたのが良かったのかも知れません。原作に親しんでいる方も多かったような印象でした。

お気に召した方は(本日物販はナシだったので、このサイトから)是非是非買って頂けると大変に嬉しいのですがダメでしょうか?


(アンケートでもご指摘がありましたが)音声が家庭再生用に調整されており、大きなスピーカーで大きな音で鳴らすとちょっとバランスが悪く、ただでさえ雑音・環境音が多いのに、より聞こえにくくなっていたような気がします。その辺は是非DVDをご購入の上、家庭用機器で再生してみてください。また、色味も印象が結構違ったりもして、その他色々、久しぶりに見たら大幅修正したくなりました。...が、グッと堪えてみます。

あと、またしてもパンチラが評価されていました。すごいぞパンチラ。

その他の作品もそれぞれ大変面白かったです。ご来場のみなさま、運営のみなさま、お疲れ様でした。ありがとうございました。

第26回大動画上映会詳細

第26回大動画上映会の詳細発表になっています

  • 2008.7.6.日
  • 11:30開場/12:00上映開始
  • かながわ県民センター2Fホール
  • 無料(カンパ制)

「不思議の国とアリス」は(1部から4部あるなかで)2部を占領して全編上映されます。タイムテーブルはこちらです。

アニメアニメさんでも名指しで紹介されております。(真狩さんありがとうございます)

気になってはいるけどDVD購入を躊躇している方は(カンパ制ですが、とりあえず)無料なので、この機会にどうぞ。

【感想】bazubanさん

コメント記入ありがとうございます。
また貴ブログでのご紹介ありがとうございます。

主人公の声が子供そのものでリアル

これはまず第一に心がけた要素なので成功しているとしたら大変に嬉しいです。といってもどちらかというと私ではなく新澤彰子ちゃん(収録当時小学5年生)の手柄なんですけど。アリスは子供じゃなくてはならなくて、その子供は(真逆の存在である成人男子=おじさん=私の脳内で生成される)なにかしら理想を体現したような(例えば世界を救うような、例えばおじさんの欲望を満たすような)「女の子」であってはならず、リアルな唯物論的あるいはヌーヴォー・ロマン的女の子、(私が)経験することができず、(私の)主観に依存しない「女の子自体」を目指しました。が、結局かなり主観入っちゃってますけど。

その世界観は1度のみならず、鑑賞を重ねる毎に細かい所にいろいろな発見があり面白いです。

ありがとうございます。いろんなところで書いてますが、何度もみてください。途中で寝ちゃってもいいし、友達と電話しながらでもいいし、内職のネジ磨きをしながらでもいいので、みなさまの貴重なお時間を頂戴しまことに恐縮ではありますが、とにかく何度もみてください。

ムダはムダではありません

ムダはやっぱりムダでそれは有用ではないんですけど、それを重要であるとすることで世界はたまらなく豊かになるんじゃないかと思います。

もっとノイズを。ストップ除菌!!(←比喩的な意味じゃなくて)

というわけで、ありがとうございました。

監督インタビュー

インディー・アート系アニメ情報サイトanimeflashに「不思議の国とアリス」監督そうまあきらのインタビューが掲載されました。よろしければどうぞ。

クタクタの身体 トロトロの頭

舞台俳優の熊谷知彦さんが「不思議の国とアリス」感想をブログに書いてくれました。

熊谷知彦さんに関しては公式ブログ「何でもひとり」をご覧下さい。

これはなんなのかな、「喜び」とか「笑い」とか「感動」とかそういうことではなく、「恍惚」なのだろうと思う。
さまざまな色と、形と、音と、グロテスクなキャラクターが“イタイケなアリス”をいじっては消えていく…。僕はそれ以上何も分からなくなっていた。なにせもうトロトロなのである。…思考停止の恍惚。

熊谷さんのブログ記事はこちらです。

これは何というか、もしこのように受け取ってもらうことができた(そういう作品になれた)のなら、それはとてもうれしいのです。(言語活動はもちろん)大脳新皮質の活動を止めて、古い部分の脳の活動を促すこと、あるいは夢、もしくは瞑想、と同じ状態を(見ている人の脳に)作り出すこと。それが密かな目標だったもので。なんてなことは作者がおおっぴらに書かない方がいいんじゃないかとも思いますが、まあとうの昔に作者は死んでいるので読み飛ばしてください。

そして、CGという表現の性質上、いつも「身体」とか「物質」とかにはあこがれと劣等感をいだいているのですが、その辺のスペシャリストであるところの熊谷さんに認めて頂けたのも、なんかとてもうれしい気がします。

検索エンジン

Googleで「不思議の国のアリス DVD」という組み合わせ(←「と」じゃなくて「の」ですよ)で検索したとき、「『不思議の国とアリス』DVD発売」というweb-conte.comの記事が第5位にランクインするという話題は既に同サイト「パチモンとしての『不思議の国とアリス』」という記事で紹介されているのですが、(ちなみに0-1-2.orgも同組み合わせで15位と健闘しています)その他のネタも紹介します。

Googleで「不思議の国のアリス CG」で0-1-2.orgが5位です。web-conte.comは4位です。これまた「パチモン」として頑張っています。

Googleで「CG アリス」で0-1-2.orgが4位です。
ちなみに上位3位まではエロゲー屋の「アリスソフト」さん関連なので一般(18禁じゃない)では1位です。

あんまり検索する機会はないかと思いますが、Googleで「レーモン ルーセル アリス」でこのブログ記事が堂々1位です。「レーモン ルーセル チェス」でも6位です。

Yahooで「日本一重い御輿」では4位です。

大動画上映会

横浜動画倶楽部主催の第26回大動画上映会にて、3時間半の上映枠の内、1時間も占領してしまい恐縮ですが「不思議の国とアリス」フルヴァージョンを上映させてもらえることになりました。DVD等も売る予定です。ちょっと先ですがみなさま予定を空けておいてください。

sunneoさん感想

予約者でもあり、段ボールパッケージ制作にも参加してくれて、マンガも描けば、音楽活動もするsunneoさんから感想が届いたので了解を得て(長いですが全文)公開します。

ご本人は、「公式ブログへアップされた瞬間に、それまで外側にあった私の価値付けは内側に取り込まれる。するとそれはオーディエンスにとって予断となり、客観的価値判断の妨げになる」ので、見終わった人だけごらんください、としたほうがいいんじゃないかというご心配をされているのですが、私は別にどっちでもいいと思いますので、その辺も含めて読む方自身でご自由にどうぞ。

この感想に対して監督からは、
正体不明の作家トマス・ピンチョンに関して一時期流行した「ピンチョン=サリンジャー説」に対するピンチョン自身からのコメント"Not bad, keep trying."(悪くないね、その調子でたのむよ)を引用して贈りたいと思います。

やっぱりおもしろかったです!

イントロの、初見時の私には完全な嫌がらせとして機能したドジソンの「事実の総体は諸事実がどーたら・・・」いうモノローグだか能書きだかが、心地よいオーバーチュアとして響いて、感心しました。ちゃんと語呂よく出来てたんだなあと。BGMも名曲ですよね!本編も試写会よりもいろいろよくなっていて、突然切り替わったようなシークエンスのつなぎ目が、スムースになっていた印象を受けました。ソーセージのとことか、ウシガメの身の上のとことか。実はシネマボカンの時はいろいろ見切り発車だったんですね。

ただ、赤鬼さんたち浮きすぎ(藁)知り合いが出てきて本編と関係なく笑ってしまいました。でも一番笑ったのは「メイキング」だったというのは秘密です。

ところで、ブログの矢島さんの感想をめぐる書き込みを拝読させていただいたのですが・・・。私はカフェスローでのうちゃ会試写会から大喜びしているクチなのですが、世間的な評判はそうでもないんですかねえ?

私はこの作品を最初から「単なるでたらめでくだらないバカ話」の皮をかぶったポストモダン的アート作品だと勝手に解釈して楽しんでいるので、何回見ても気持ちいいです。商業映画のあおり文句的にいうと「めくるめく駄洒落と不条理による言語的思考の解体と、イノセンスの奪還!これぞバーチャル禅問答!!VIVAスキゾキッズ!!!」って感じです。「寒いギャグ」といわれているものは、もともとが笑いを取ることを意図しているのではなく、断片的な単語のスキゾ的再構築を意図しているのだと思っていました。(カフェスローで途方にくれていた観客が面白かったのが思い出されます。)笑えるギャグを挿入すると言語体系破壊という作品全体の意図に反するんだろうなと。

だからターゲットは、すでに「条理」の何たるかを確立した(子供に戻りたい)オトナであって、はなからイノセントなガキめらには必要ないのである。よって三月兎の18禁的デザインはあれでいいんじゃー!!むしろ最高!

そんなわけで、画面で言語体系獲得以前の目に映っていたであろう世界の輝きを表現しなければならなかったのでしょうから、10年の歳月を費やす羽目になるのは必然だったんだろうと思います。ちゃんときらめいていました。画面。

賛否両論ある(?)オチですけど僕には、強い説得力を持って伝わりました。成人の言語体系が解体されて、イノセンスが肥大しすぎると社会に適応できなくなるので、夢落ちで覚醒させられざるを得ないということが、イノセンスの表象としてのアリスの巨大化→世間への迷惑→世間からの排斥というクライマックス一連のプロセスで見事に表現されていたと思います。だから、「落ちていくのは実はドジソンのイノセンス」ってことだと思いました。イノセンスを落っことしたドジソンが、自分が誰にも言葉が通じなくなってしまっているという現状を自覚することで、言語体系全体を象徴している「さくらんぼ」という言葉を思い出してハッピーエンド。素晴らしいです。

ただ、ちなみに私の言語体系をいくらぶっ壊しても出てくるのはアリスじゃなくて、三月兎ばっかり。作ったダンボールパッケージも三月兎ばっかり。だからこそこの作品をフィクションとして楽しめるわけですが。三月兎が巨大化して、自衛隊にカドミウム砲で倒されるなんてオチは嫌だ・・・。

作者であるそうま監督の意図に沿っているのかズレているのかはわかりませんが、「不思議の国とアリス」という作品は私の中でこんな作品として、完成しました。ぜっっったい傑作だと思います。


「ギャグが寒い問題」に関しては、言葉でのギャグ(?)は意図的に寒くしているものがほとんどです。が、身体的スラプスティック的ギャグ(?)はちゃんと笑わせようと思って作ってます。なのでそこが寒かったら本当に寒いということなのでごめんなさい。

外伝

というわけで、DoGA主催の第20回CGアニメコンテストですが入賞は出来ず、選外優秀作枠「外伝」に引っかかりました。しかも「異色作」という括りです。あんまり異色なものを作った覚えはないのですが。で、結局選外なので上映会での上映はないみたいです。入賞作、外伝それぞれDVDも発売されているのですが、本作はそこには短縮版(予告編+お茶会 11分程度)が収録されています。作品紹介ページからコメントが書き込めるようになっていますので、よろしければそちらにも書き込んでやってください。

永田さん感想

永田さんからコメント頂きましたので、公開させてもらいます。各方面から評価頂いている「背景オブジェクト密度の高さ」は、ひとえに永田さんの功績です。ありがとうございました。おつかれさまでした。以下、コメントです。

参加スタッフ&いちCG屋としましては、まず単純に1時間もの大作を完成させられたことに尊敬を覚えますね。(自分だったら絶対投げてしまってますね^^;) 限られたスタッフ、限られたマシンスペック、限られた予算でストレスも多かったと思うのですがホントにお疲れさまでした。

 アリスに参加させていただいたことで、今後CGをやってゆく上で自分に足りない部分や全くない部分がよりはっきり見えたというか・・・。個人で細々とやっているとどうしても視野が狭くなりがちなので、今回こういった機会があり、それらに気付いたことがやはり一番の収穫だったと思います。

 オーディオコメンタリやブログに寄せられてるコメントを見ますと、そうまさんが言っておられた『見る側に見たい部分を自由に見てもらう』的な意図が見事に成功してるのに関心してます。見た人の感想の多様さが作品のゴチャゴチャ感と比例してるというか。(僕個人は関西人だからか、カエル&サカナ、帽子屋&三月ウサギの各コンビのコミカルなやりとりに目が行きがちでした)

 逆に各所に散りばめられたネタが30代より上の人じゃないと分かりにくいものが多かったり、マジメに最後までストーリーを追おうとした人への配慮という部分ではちょっと足りなかったのではとも感じました。(消化不良を起した人に胃薬を差し出す的な)

ご指摘の「ストーリーテリング」に関しては各方面からお叱りをうけてます。もともとストーリーテリングする気はあんまりなくて、訳がわかんないけど観ていて楽しいという感じを狙ったのですが、そこまでの作品のリズムというか力というかが出し切れなかったのは残念でもあり、今後の課題でもあると思ってます。

5月4日

本日5月4日は、原作「不思議の国のアリス」の物語内当日です。
アリスが三月ウサギのことを「いまは5月だからそれほど狂ってないはず」と思うところと、帽子屋に「今日は何日かね」と尋ねられたアリスが「4日です」と答えるところから、一般的にそういうことになっています。

ちなみにうちの「不思議の国とアリス」のほうは、7月4日に設定されています。これは、キャロル(ドジソン)がリデル3姉妹(次女がアリス)らと川下りに出かけた日です。その川下りの最中にロリーナ(長女)の「はじめなさい」という命令とアリスの「ノンセンスをいれてね」というリクエストに続いて、ドジソンさんがアリスの物語を即興でオハナシした日です。そのオハナシが「地下の国のアリス」を経て「不思議の国のアリス」という本になったらしいです。

ピンとこなかった方々へ あるいは矢島さんの感想

予約分、贈呈分、販売分併せて既に150本程度が世に出ている「不思議の国とアリス」なんですが、感想の多くは「ピンとこない」「わけわからない」「だらだらしててつまらい」などなどなんじゃないかと心配しているわけなんですけど、そんな状態を克服(?)された矢島さん(本作の音楽を担当されています...ドジソンのテーマとか、最後の巨大化の曲とか、その他色々)の感想が届きましたので、ご本人の承諾を得て、(抜粋して)公開させていただきます。


■1回目の印象
 
 注)休日にTSUTAYAで借りてきた「ナルニア物語」を家族で観たあと、
   一人で「不思議の国とアリス」を観た印象

 >ちよっとイメージが違うかなぁ、なんだかよくわからんなぁ、
どの購買層をターゲットにしているのかなぁ

<いまさら言ってもしょうがないけれど>

・10年前に完成させておくべきだった。
    → 今ではモーションキャプチャーの動きに慣れてしまった

・三月兎の形態があまりに下品。
    → 購買層をせばめている、ファミリー向きではない
      (子供に見せたいとは思わない)

・ラストは妥協すべきでなかった。
    → 「落ちていくのは実はドジソン」の方が作品の正当性を感じる。
      「表面的でもいいから・・・」というのは、アリスに求婚して
       親父にボコられても、平然と勤務を続けたドジソン氏の男気
      (ではなく、いわゆるKY的性格)に反しているような気がする。

・関西人からするとギャグは寒い。

■2回目の印象

特典の解説(?)を観たあと

・そういえば、そもそも初めて「不思議の国のアリス」を読んだときも、
 何がおもしろいのかさっぱり分からん話で、「誰か解説してくれ〜、
 落ちを説明してくれ〜」と思ったものでした。

 そうしてみると、このアニメも何か出来事が起こっているその瞬間を楽しむ
 もので、ちょっと慣れてなかったけれど、「ロードオブザリング」を楽しむ
 頭から切り替えなくてはならないのではないかしらん。

 監督も「単なるでたらめでくだらないバカ話」だと何度も力説しておられる
 ではないか。これは「ハリーポッター」でも「スターウォーズ」でもなく
 「不思議の国のアリス」なのだから、ひょっとすると「アリス」のコンセプト
 をそのままアニメ化することに成功したすごい作品なのではないか。

■3回目の印象

どのシーンも、どのカットも愛おしく、大好きになりました。

解説にもある東欧のコマ撮りアニメのような動きも、脱力的なラストも、
寒いギャグも、どうでもいいことのように思えます。
むしろ、そうあるべきかも・・とさえ思えます。
(三月兎だけは少々引っかかりますが)

今では、「不思議の国とアリス」を観てピンとこない人は、このお話にちょっと
慣れてないだけだよ、という思いです。
(でも、予備知識のない人が集まる試写会などでは少し不利かも...。)

というわけで、みなさん3回以上観てね。

関係者コメントとか

ブログ等で感想を書いてくださった方々
ご紹介します


中島崇さん(三月ウサギ)[ブログ記事はこちら]
三月ウサギはサカリがついてキチガイなんだってさ
あれ 今 3月だわ


ヤスヒロさん(キング)[ブログ記事はこちら]
なんかとってもアナログな感じが出てて、アナログというか
温かみっていうんですかね、キャラも個性的でグーですよ。
なんていうか、とにかく設定の細部まで緻密で
それが見事に3DCGで表れていますよね。
アリスの不思議ワールドがビンビン伝わってきます。


相馬称(イモムシ・カエルサカナ脚本等)[ブログ記事はこちら]
リアルな、あるいは実写的な3DCGといったときに想起される一方のベクトルに、たとえば「ファイナルファンタジー的なるもの」があるんだと思いますが、それとはまったく異なる志向/嗜好/試行のもとに、『不思議の国とアリス』はリアルを目指します。


+++++++++++++++++
現在、こちらで把握しているのは以上なのですが
他にも書いてくださってる方がいらっしゃたら
(関係者でなくても)お知らせ下さい


書いてくださった皆様、ありがとうございました
販売ページでもご紹介させて頂こうと思います

+++++++++++++++++
その他
販売ページで既に使わせて頂いている亜樹28号さんのブログ記事はこちら
亜樹28号さんは七字君のフジログも紹介してくれてます

みなさんありがとうございます

王様ひさしぶり

王様役の藤原やすひろさん、
改め現在の名前はヤスヒロさんケンユウオフィス所属)
と連絡が取れました。

二人目のウィキペディアに載っている人で、色々活躍中のご様子です。

この方は、参加してくれた中で数少ない声優さんのうちのひとりで、王様の録音状態がすごく良かったのを思い出します。テンションが上がっても吹かない(=録音レベルが一定)ので喉にコンプレッサー仕込んでるんじゃないかと思いました。

というわけで、ちゃんと許可を得られたので、参加してること大ぴらに公表できることになりました。というご報告でした。


暫定予告編B公開

東京コンテンツマーケット2006で流していた「暫定予告編B」を公開しましたので、ごらんくださいませ。

前回アップの「暫定予告編A」は馬鹿みたいに重たかったですが、今回はちゃんと最適化したので(Aとくらべて)格段に軽くなってます。画面は(TVモニタ用に最適化しているものを、多少、再調整していますが)相変わらずちょっと暗めかもしれません。

時間泥棒がいたのかも

お恥ずかしながら
初めてミヒャエル・エンデ「モモ」を読んでいます。

その中に「時間泥棒」という人たちが出てきます。
この人達に時間を盗まれた人は
どんどん忙しくなってイライラギスギスした人になってしまいます。
(それを助けるのが「モモ」というちょっと変わった女の子!
 ということらしいです。まだ、途中なのでわかりませんが。)

・・・読んでいて、ふと、思い当たることが。

"時間泥棒がいたのかも" の続きを読む

シネマビレッジ at 自由が丘(アリス上映します)

こんばんは、みえしかです。

寒くなりましたね。
といっても屋内はどこも暖房で暑いくらいです。
半袖のアリスちゃんはデパートの中だから
真冬でもへいっちゃらかもしれません。


さてさて、以前にも告知しましたが
日が近づいてきましたのでもう一回。


自由が丘駅徒歩一分、One'sさんにて行われる
シネマビレッジという自主制作短編映画上映会にて
『不思議の国とアリス』お茶会シーンを上映いたします。


●日にち 2005/12/10
●時間  開場 17:00 上映 17:30~21:00
(終了後、アフターパーティがあります。お気軽にご参加下さい。)
●場所  One's(自由が丘駅徒歩一分)
     ☆地図はこちら
     ☆TEL 03-3718-7300
詳細はこちら 
●入場無料


お茶会シーンは以前にも見て頂きましたが
(三月うちゃ会で)
あれから小道具が増えたり、動きが密になったり、
そうそう、音も細かく付けられて
もう完成版といってもいいほどの出来映え!

今回のイベントでは
パッケージ作りに参加してくださっている赤羽さんの作品も上映されます!
(シネマビレッジは赤羽さんからの紹介なのです。)
赤羽さんの作品には同じくパッケージを作ってくださっている北田さんが声の出演をされているそうです。

赤羽さんはトップバッター、17:30から
0 1/2計画は休憩後の二番目、20:20頃からの上映となります。

是非是非ご都合付けて観にきてください!
(会場が狭いのでご来場はお早めにお願いします!)


それからアフターパーティーにちょっとだけ自作のお菓子を持って行こうと思ってます!
(ベジタリアン※もマクロビアン※も食べられるお菓子ですよ!)
食べにきてね。


※ベジタリアン 言わずと知れた菜食主義者
        色々種類があるらしいですが
        今回は卵・乳製品使わないので
        一番厳格な人でも大丈夫!

※マクロビアン 最近ちょっと流行の穀物菜食主義者
        (一物全体、身土不二が信条)
        今回はメープルシロップを使う予定なので
        厳格にやってる人には向きません!

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新キャラ

ついに新キャラ登場です

「チェシャ猫」

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赤・青鬼〆切

赤鬼コース
青鬼コース
〆切ました

ありがとうございました

銀鬼コースは、引き続き受け付けております。

"赤・青鬼〆切" の続きを読む

赤鬼、青鬼、締め切りますよ

ずっと締切ずるずる延長してきましたが、そろそろ本当に締め切ります。9/30申込み締切です。...と、(再)告知がちょっと直前すぎたので、もうひと延長、

ラスト一週間キャンペーンを追加して、
10/5締切(申込みメール必着)

とさせていただきます。...ほんとに締め切ります。

VirtualBeautyEXPOやってます

昨日(8/8)搬入してきました
もうやってます
よろしかったら足をお運びください

特に8月13日18時よりの「ムービーナイト」をごひいきに

詳細はこちら
場所はここ(部屋は2Fの2-Aです)

"VirtualBeautyEXPOやってます" の続きを読む

EXPOムービーナイト

8/13(土)夕方6時頃から(〜11時頃までを予定)
Virtual Beauty EXPO ムービーナイト(参加無料)

なのですが、会場が結構狭いということもあって
「なんとなく登録制」になるそうです
もちろん、未登録で飛び込みでも追い返させませんが
万が一大盛況な場合、会場に入れない可能性はあります

といったわけで
ご来場予定の方は、申告してくれると助かります
コメントなり、メールなりくださいませ

ヤフーBBマガジン

いま発売中の「ヤフーBBマガジン 9月号」(2005/07/16発売)の「夏恒例! 衝撃の無料ムービー250本」という特集で「0 1/2計画:不思議の国とアリス」が紹介されています。

おもったよりも大きく載ってました。
買ってスクラップするなり、立ち読みするなり、してみてください。

"ヤフーBBマガジン" の続きを読む

広報活動

Creators Collectionってとこに登録しました

で、こういう登録サイトは、逆アクセスが多いと優遇してくれるので、みなさん気が向いたらトップページ(右側、まんなからへん)からのリンクを(毎日)クリックしちゃってください

"広報活動" の続きを読む

7/4お誕生日企画

ちょっと遅くなりましたが
7/4『Alice's Adventures in Wonderland』お誕生日企画、
なんとかアップ終了しました。
映像、音楽、脚本、写真などが出揃いました。

http://0-1-2.org/faq/index.shtml
http://0-1-2.org/asobi/index.shtml

(コーナー名、質問とその答え、のままです・・・。)
(修正しました。全ページ直っている、はず)


見どころは手作り感溢れるちょっとへなちょこ加減です。
お楽しみいただけたら幸いです。

そして贅沢を言えば、感想などお寄せいただけると
川に入ったり、砂利の続く河原を走った苦労も報われるってもんです。

"7/4お誕生日企画" の続きを読む

撮ってきました

アリスや白ウサギ、ドジソンといったキャラクターが
紙で折った船に乗り、川下りをする様子を
ビデオ撮影してきました。

"撮ってきました" の続きを読む

Virtual Beauty EXPO

0 1/2のインタビュー記事を掲載してくれた奇特なメディアAll About CG美少女(の柴田さん)が主催する「Virtual Beauty EXPO 2005」参加します。ブログもあります。

「うちは静止画+紙出力は苦手」と駄々をこねたところ、ムービーを流させてくれる場を作ってくれるかも(未定)...とのことです。毎度ながらおせわになります、よろしくおねがいします...柴田さん。

"Virtual Beauty EXPO" の続きを読む

びっくり!!!

ドゥシャン・カーライという画家さんをご存知ですか?
スロヴァキアの女性銅版画家さんです。

私は今日知りました。
そしてその独特な絵に一目で虜になりました。

そしたらなんと偶然にも
カーライさんはアリスの挿絵を描いていらっしゃるのです!
ネットで検索してみたら、どうやら、ルイス・キャロルがお好きらしく
「不思議」「鏡」のアリスの他にもキャロルに捧げる作品を描いていらっしゃいます。

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ある日の制作風景


「アリス」の制作は
自宅の一室にある仕事部屋にて
進められています。

"ある日の制作風景" の続きを読む

3店舗確保!

チラシを置いてもらえるお店を3店舗確保しました。

"3店舗確保!" の続きを読む

画像提出

やっぱりこれはボツにして、これ(↓)のみにしました。(あと、他の仕事のをひとつ)

レタッチ(by みえしか)してあります。

"画像提出" の続きを読む

静止画その2

ちょっといまいちですが

で、いろいろなおしました

プロモーション用

某ムック掲載用静止画です
まだ、もちょっと直します

"プロモーション用" の続きを読む

作りかけ更新

水曜なので作りかけ更新です
Cut169〜Cut172の途中まで
お茶会の冒頭です

(再生できる/できないも含めて)
感想おねがいします

"作りかけ更新" の続きを読む

おくらだし

http://www.imipolex.com/~akira/data/old.sit


Web素材等、ご自由にどうぞ
(公開する場合、古いデータであることを明記してください)

恥ずかしいので、すぐ消去します
落とす人はお早めに

気になっていること

恭子ちゃん、頭の中が暴走してます。
しかも内に閉じてます。
それを部外者から見たときの視点、
つまり、
自分の頭の中のイメージが部外者にもある程度わかるよう具象化できてるのかどうか
という視点が欠けてるように見えます。
私が前回、メールで書いていたこともそういうことです。
(あのメールは主に恭子ちゃんに向けてで
それにヒトシくんが反応してしまったのは
実は私の中では全くの誤算でした。力不足です。)

デザインがどう、とか、アイディアがどう、
とかいう問題でなくて、頭の中の壮大さに比べて
出来上がってきたものが追いついていない感じです。
ちょっと視点をずらした方が恭子ちゃん自身もすっきりするような気がします。
頭の中の妄想に夢中になるとそれしか見えなくなりますよね。
固執してる感じが否めません。
だから跳べてない。

恭子ちゃんにお願いしたこと覚えてますか?
あきらくんは「整理する能力」といい
私は「作品をまっさらに見てくれる人」
と言いましたよね?
恭子ちゃんにして欲しいのは作品の読解ではなく作品の紹介です。
ただの深読みは作品の邪魔さえしかねません。

わざわざ目に付くようにひとつの記事として書くのは
現在、計画に関わっている人のほとんど(私も)に
上記のような傾向が見られるからです。
もう一度言えば

難しい物言いに弱い。
しっかりしてるように見えてる物に説得されやすい。
知らないことにワクワクしやすい。

でも本当にすごいことは別に難しい言い方の中には無いでしょ?
例えば、子供にもわかる言葉で生き方を上手に説明出来るお母さんの方がよっぽどすごい。
子供に人を殺しちゃいけない、ってはっきり言えるお母さんの方が絶対スゴイ。
私はそういうすごさにひれ伏すし、
「アリス」はそういう方向性(言葉や妄想を超えた物)を模索しようとした作品だと思ってます。

企画運営スタッフの役割は自分の妄想通りにして自己満足することではなくて
まったく違う他者に向かって説明をする、という役割です。
自己満足は今回のこの企画ではアキラくんの仕事です。

これまで出来上がってるところに関して
もう一度やり直して欲しいとまでは言いませんが
この先、続けていってもらうに当たっての心構えとして覚えて置いてもらえたらと思います。

まだ構成を提出してくださっていない方々も
「他者への説明」という観点で組み立てていってもらえたら
と思います。
突飛なことをする必要はありません。
普通で、わかりやすければ、それでいいのです。

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「不思議の国とアリス」

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