制作日記ブログ
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下北沢西口ジョウ映会vol.2

赤羽健太郎監督作品「金糸雀は唄を忘れた」の劇中アニメ「生きていきかた」が、以下の通り上映されることになりました。あんまり人目にふれていない作品だと思うので、この機会にどうぞ。

下北沢西口ジョウ映会vol.2
日時:10月23日(金)〜28日(水)
会場:ギャラリィトウキョウジョウ
『生きていきかた』は「Bグループ」、以下の日時での上映となります。
24日(土)15:00〜/25日(日)17:00〜/27日(火)19:30〜
(「金糸雀は唄を忘れた」本編も同グループで上映されます)


『生きていきかた』
特設ページ

<スタッフ>
演出:そうまあきら/脚本:赤羽健太郎/録音:ミナセシュウ/音楽:シカバンド
/アニメーション制作:ニブンノイチケイカク
<声の出演>
ジーコ:陽詠/プラモ:涼詠/カラス:中野穣待

映像作家100人 2009

こんどは映像作家100人にそうまあきらが混ぜてもらえました。もう店頭に並んでいるはずです。「アリス」と「卵」と「生きていきかた」の画像が掲載されています。去年は3本も作品作ってて偉かったです。でもその分、受注仕事をしていないので、収入が低いのも納得です。
おまけDVDには映像も収録されています。「不思議の国とアリス」お茶会のシーンから1分程度です。

2009 JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 2009(ビー・エヌ・エヌ新社:公式ページ)

2009 JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 2009(amazonで購入)

【金糸雀】『生きていきかた』公式ページ【伊参】

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2007 短編の部大賞受賞作品
『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』
劇中アニメ『生きていきかた』の公式ページができてました(↓)

この先、どうやって生きてく?

しかし、「CGアニメーションをつくる」という行為がもはや珍しいものでも何でもなくなった現代において、そうま監督の作風ってほんとに他の追随を許してないと思うよ。

追随を許してない...というか、(恐らくそっちには金脈がないので)誰も行こうとしない方向に向かって突進しているだけだと思います。追随する気もない...というか。

この作品、色々やりきれなくて不満な点はあるのですが、一番の心残りは、貧乏な部屋(上記ページ画像一枚目のシーン)の押入を一間(いっけん)にしちゃったことです。それはどうみても貧乏じゃありません。押入は半間にして襖も(引き戸じゃなくて)ドアタイプにしないといけませんでした。制作途中で気付きましたが、直せませんでした。

まあ、そんなことはさておき

本編 伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2007 短編の部大賞受賞作品
『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』は、いよいよ今度の日曜日
2008年11月23日(日) 第8回伊参スタジオ映画祭にて初公開です。
よろしくお願いいたします

伊参スタジオ映画祭
『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』公式サイト
制作日記『金糸雀が唄を思い出すまでの日記』
映画詳細(予告編も)

【金糸雀】ひとまず納品【伊参スタジオ映画祭】

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2007・短編の部大賞受賞作品を、同映画祭規定のもとに映画化した『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』の劇中アニメ『生きていきかた』(ひとまず)納品しました。おつかれさまでした。

本当に実際に劇中で使う箇所(5〜10秒程度)は既にハイビジョンレンダリングして納品済みだったのですが、ようやくアニメ全編でっちあがりました。(これは『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』制作資金調達のための「金糸雀の羽募金」にご参加下さった方々へのお礼の品のひとつになるらしいです。)

アニメのデキはちょっと全体的に雑さが目立って、申し訳なかったなぁと反省しておりますが、さてどうでしょうか?

といったわけで、映画『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』が初公開される第8回伊参スタジオ映画祭は11/22〜23...もうすぐです。見に行きましょう。
タイムテーブルはこんな

『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』は二日目
2008年11月23日(日)13:55~ です

ちなみに伊参スタジオってのは廃校を改装したスタジオで、映画『月とキャベツ』の撮影拠点となったりしています。さらに...余談ですが、『月とキャベツ』のヒロイン真田麻垂美さんのマネージャーだったことがある人が『不思議の国とアリス』でチェシャを演じてくれてたりもします。

続・TCM報告

ブースはこんな感じでした 今回は貧乏も極まっていたので特に装飾等作らなかったのですが、イベント毎に作り溜まっていたネタをならべてなんとか体裁を整えたら意外とちゃんとしたような気がします
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タキタさんコーナーはこんな感じでした 時間もなくて準備がままならなかったのですが、なんとかでっちあげました さすがに一部濃い層の目を引きまくっていました とり・みきファンは業界関係者とかクリエーターとかデープなあたりに潜伏しているので、結構頼もしい気がしました ちなみにファン関係でお話しできた方々にはムービーも概ね好評だったように思えひとあんしんです
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とり・みきさんにその場で直筆ポップ描いていただきました ありがとうございます 家宝にします 
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『不思議の国とアリス』に関しては、(毎度そうなんですけど)たまにしか誉められないけど誉めてくれる人は凄くほめてくれます 嬉しいです 去年までは制作途中での出展でしたが、今年はやっと完成品を持ち込めたということでなんとか展開できるよう事後活動も頑張りますのでよろしくお願いいたします


TCMは、本来の開催目的が有効に機能しているかはちょっと微妙だったりするイベントですが、出展者どうしの横のつながりができてそれはそれでそれなりにとても有意義で楽しいことなので、気に入っております じゃまた来年

コンテンツマーケット終了

東京コンテンツマーケット2008終わりました
来場された方も、されなかった方も、手伝って下さった方も、そうでない方も、なにはともあれお疲れ様でした。ありがとうございました。

27日 ご来場下さったリウイチさん。昨年TCM、今年アニメフェア、に引き続き早速紹介してくださいました。毎度ありがとうございます。日刊リウイチ【10月27日】 

で、そこにシンポジウムのレポートもあるのですが...

クリエーターの作品にどれも同じじゃん、隣と自分は違うって思ってたって旗からみりゃあみんな同じ、とくにCGになってからは同じツールを使っているってこともあるのかどれも同じで個性がない、違う自分たちには個性があるって主張したっておまえさんたち程度の個性を個性なんて言っちゃあいないってことを速射砲のように話してた。

冨野さん、そんな感じだったんですか! そうとは知らず(恐らくその直前)ブースの前を通りかかったお姿を拝見して追いかけて『不思議の国とアリス』贈呈しちゃってました。うぎゃ。でもその折に、うちの展示映像を見ながら「うーん、あ、やっぱり、でも、うーん」とか首をかしげながら立ち去られたのを多少良い方に解釈させて頂いてもいいですか? ダメですか? とにかくCGアニメってやつが全般的にダメなのは了解しておりますし、異論は特にありませんし、『アリス』でそのへん打破できたとは思っておりませんので、とりあえずそのくらいの反応をして頂ければ充分だと言えるかも知れません。次回頑張ります。でもできましたら開封してDVD再生して58分25秒お付き合い頂きたいのですが...ダメですか?


28日はとり・みきさんご来場くださいました。すっかりサイン会状態になってしまいました。お忙しい中長時間お付き合いいただきありがとうございました。こちらも引き続き頑張ろうと思いますのでよろしくお願いいたします。ところでちなみに上記のリウイチさんも「あ、タキタカンセイだ!」と反応してくださってました。

それから『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』制作ラストスパート中で大変な中、スタッフ参加して下さった赤羽監督、ありがとうございました。おつかれさまでした。『金糸雀』に関しては予告編が上がっております。いいかんじになってきているっぽいので、是非ご覧下さい。『生きていきかた』も残り頑張りますので、よろしくお願いいたします。

その他、いろいろありますが、とりあえず後ほどということで。

【金糸雀】少々レンダリング

  • 昨日のヤツの一部レンダリング。こんな感じでどうでしょう?

【金糸雀】永田さんありがとう

永田さんがレジのモデルデータ(自発的に)貸してくれました
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『アリス』作っておいてよかったなぁ...無茶なことはしておくものだ
イカすぜ、ニブンノイチケイカク

ありがとうございました

【金糸雀】続・プレビュー部分全然途中

【金糸雀】プレビュー部分全然途中

  • 作業画面プレビュー(レンダリングじゃない)なので色とかなんやかや、全然違います。
  • モーション雑です。なおします。特に後ろの方は「ばみってる」だけです。
  • 全般的に押してます。ごめんなさい。
  • 他のシーンもある程度は作ってますよ。
  • がんばります。
  • ところでこの状態のものって公開しちゃっていいんですよね?

東京コンテンツマーケット2008

ここのところ恒例になっている東京コンテンツマーケット2008に出展します。

そういえば、全然意識してなかったのですが、先の記事でああだこうだ言っていた冨野監督、シンポジュウムに出演されますよ。

で、うちの出し物は

といった感じです。相変わらず市場性・発展性に乏しい(と思われがち)ですが、よろしくお願いいたします。

ブース番号は49です

また、当日スタッフ、搬入・搬出スタッフも募集中です。搬入は26日(日)、搬出は28日(火)閉場後になります。下手をするとスタッフ一人(=私)なので、メシにもトイレにもタバコにも行けません。会期平日なのでカタギの人は難しいと思いますが、だれか手伝ってください。よろしくお願いいたします。

【金糸雀】店舗

まだ途中
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【金糸雀】ファクトリー

色味とか考え中です

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【金糸雀】貧乏な部屋

・基本的にドジソンさんの部屋をベースに作っていたのですが、結局ほぼ新規でつくちゃってます

・脚本ではパンですが、キャベツ食べてることにしました

・窓の向こうの壁は、またしても『ノスタルジア』ネタ(主人公の泊まるホテルの窓の外)です

・その壁の向こう(もしくは階上でもいいんですが)には貨物列車が走っていることにしようと思ってます なので、頻繁に揺れたり、騒音で会話が成り立たなかったりする予定です 裸電球もよく揺れます

・てことでなんとなく『赤ちょうちん』(かぐや姫)です

・障子、襖はもっとビリビリにできるといいですね

・部屋全体を湾曲させようかとも思ってます

・その他色々ネタ思いついてますが、実現できないかも知れません
例えば、ところどころ畳の色が若い(=家財道具を売り払った痕跡)とか

・ダークマターも入れ込んでる暇ないかもしれません

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どうでしょう

ダークマター

『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』劇中アニメ『生きていきかた』ですが、制作遅れます。ごめんなさい。

で、シーンのひとつが「貧乏な部屋」なんですけど、貧乏ということは物がないわけで、画面密度を上げずにどうやって貧乏を表現するかと考え込んでいたのですが、単に物がないとシンプルで小綺麗になってしますとか、『どですかでん』の線がいいんだけど表現難しいしとか。で、今し方思いついた案、ゴミ(=ダークマター)を置いて画面密度を上げつつ物がないを表現するってのはどうか。でもあんまり画面密度上げるのも(既におしてる)スケジュール的に自分の首を絞めることになるかも。どうだろう。というわけで、まだ画像は上がりません。

【感想】赤羽さん

青鬼コース予約者様であり、段ボールパッケージ制作をはじめ、色々な企画に参加してくれたりもして、現在伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2007短編の部大賞作品『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』の(ご自身の手での)映画化でお忙しくもあり、前作『博士の部屋』がこの度第13回長岡アジア映画祭にて開催される「第10回長岡インディーズムービーコンペティション」において準グランプリを受賞したりもしている赤羽健太郎さんから「不思議の国とアリス」感想を頂きました。ありがとうございます。
(ホントは大分前に頂いていたのですがボヤボヤしていて公開が遅れました。ごめんなさい。)

とりあえず初号を観ているという前提での話になってしまいますが、完成版がほとんど初号とは別物の作品になっていたことにまず驚きました。あの短い時間によくぞここまで、というのが正直な感慨です。初号で気になっていたいくつかの瑕疵もほとんど修正され、企画意図の実現という意味ではほぼ完璧に近い仕上がりに思えました。

唯一、ちょっとだけ気になったのが、青鬼コースの特典として入れられた場内アナウンスがやや自己主張しすぎてるように思える点でしょうか……例えば小津映画のパロディは……まあ書いたのは僕なわけですが、なんだか作品世界を壊してしまっているように思えてひどく申し訳ない気持ちになってしまいました。寒いし。

全体的に80年代テイストとのことなんですが、ドジソンさんのとこだけが妙に90年代テイストに思えました。僕自身は、創り手としては多感な青年期にエヴァンゲリオンあたりの影響を受けた俗に言う「セカイ系」であると自覚する者なので、(そしてそんな自分が嫌でたまらない)アリス的なものは決して手の届かない「憧れ」でしかないのですが、ドジソンさんのあの生きづらそうな表情にだけは妙に共感してしまいます。

いま海外版をつくられているそうですが、少々複雑なものを感じます。できることなら、こういった作品がまず国内でこそ評価されて欲しいと願うからです。「わからないことをわからないと認める」ことがひどく苦手に見える昨今の日本人には難しいことなのかもしれませんが……

80年代も90年代も作っているときは特に意識していなかったのですが、どちらもリアルタイムで強烈に体験している頃なので、そういう風にはなりがちだと思います。セカイ系に関しては、シナリオ書いていたのが1998年くらいなので、正にポストエヴァって頃なわけで、そういった時代の影響を受けているかもしれません。で、その後の映像化の過程で、そういった部分は極力乗り越えようとして作りましたが、まあ、(シナリオあんまり変えられなかったので)どうにもこうにも滲み出ちゃってるかもしれません。私は(自分もその要素を多く持ち合わせているからかも知れませんが)「セカイ系」は嫌いです。というか苦手です。

金糸雀期待してます。ていうか、アニメパートも頑張ります。

いろいろ動き出す

『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』クランクアップしたそうです。ひとまずおめでとうございます。で、赤羽監督からアニメパートの心配のメール届く。やってなくはないですが、あんまり進んでません。これから頑張ります。すいません。


とり・みきさんからコンテ届く。
面白い。がんばろう。


それから、某妊娠出産育児支援関係のサイトのトップページFlashも作り中。


電奇梵唄会(でんきぼんばいえ)は、大いに盛り上がって終了した模様です。おめでとうございます。「便乗のソレ」はその後全然進んでません。というか、どうせ原作越えられないし、誰も待ってないし、ウケも悪いだろうし、とかいろいろ。
そういえば(ちょっと情報は古いですが)「ソワカちゃん音頭 」素晴らしすぎるので、貼っておきます。

と、ここまで全部やっても、ギャラつごう10万。
いいかげん金稼ぐ仕事しないとまずいです。税金も払えません。

仕事ください。文字入力とかイラレのトレースとか、末端仕事でもいいです。
...やってる暇無いけど。

といったかんじで、明日から盆。

【金糸雀】ジーコラフラフラフ

zeeco.jpg

やっつけにもほどがありますが、とりあえずサクッと作ってみました。

キャラデザも赤羽監督
です。
質感とか芸風とかは考え中です。

「ヤシマ作戦」参戦

赤羽健太郎監督・脚本で現在製作中の映画
『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』
でアニメーションパートの監督をやることになりました

金糸雀が唄を思い出すまでの日記

これまたどう転ぶか未定ではありますが、
よろしくお願いいたします...金糸雀の羽根募金


あまり金にならない仕事が累積しつつありますが、大丈夫か?我が家

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