ここのところ恒例になっている東京コンテンツマーケット2008に出展します。
そういえば、全然意識してなかったのですが、先の記事でああだこうだ言っていた冨野監督、シンポジュウムに出演されますよ。
で、うちの出し物は
といった感じです。相変わらず市場性・発展性に乏しい(と思われがち)ですが、よろしくお願いいたします。
ブース番号は49です
また、当日スタッフ、搬入・搬出スタッフも募集中です。搬入は26日(日)、搬出は28日(火)閉場後になります。下手をするとスタッフ一人(=私)なので、メシにもトイレにもタバコにも行けません。会期平日なのでカタギの人は難しいと思いますが、だれか手伝ってください。よろしくお願いいたします。
・基本的にドジソンさんの部屋をベースに作っていたのですが、結局ほぼ新規でつくちゃってます
・脚本ではパンですが、キャベツ食べてることにしました
・窓の向こうの壁は、またしても『ノスタルジア』ネタ(主人公の泊まるホテルの窓の外)です
・その壁の向こう(もしくは階上でもいいんですが)には貨物列車が走っていることにしようと思ってます なので、頻繁に揺れたり、騒音で会話が成り立たなかったりする予定です 裸電球もよく揺れます
・てことでなんとなく『赤ちょうちん』(かぐや姫)です
・障子、襖はもっとビリビリにできるといいですね
・部屋全体を湾曲させようかとも思ってます
・その他色々ネタ思いついてますが、実現できないかも知れません
例えば、ところどころ畳の色が若い(=家財道具を売り払った痕跡)とか
・ダークマターも入れ込んでる暇ないかもしれません

どうでしょう
『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』劇中アニメ『生きていきかた』ですが、制作遅れます。ごめんなさい。
で、シーンのひとつが「貧乏な部屋」なんですけど、貧乏ということは物がないわけで、画面密度を上げずにどうやって貧乏を表現するかと考え込んでいたのですが、単に物がないとシンプルで小綺麗になってしますとか、『どですかでん』の線がいいんだけど表現難しいしとか。で、今し方思いついた案、ゴミ(=ダークマター)を置いて画面密度を上げつつ物がないを表現するってのはどうか。でもあんまり画面密度上げるのも(既におしてる)スケジュール的に自分の首を絞めることになるかも。どうだろう。というわけで、まだ画像は上がりません。
青鬼コース予約者様であり、段ボールパッケージ制作をはじめ、色々な企画に参加してくれたりもして、現在伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2007短編の部大賞作品『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』の(ご自身の手での)映画化でお忙しくもあり、前作『博士の部屋』がこの度第13回長岡アジア映画祭にて開催される「第10回長岡インディーズムービーコンペティション」において準グランプリを受賞したりもしている赤羽健太郎さんから「不思議の国とアリス」感想を頂きました。ありがとうございます。
(ホントは大分前に頂いていたのですがボヤボヤしていて公開が遅れました。ごめんなさい。)
とりあえず初号を観ているという前提での話になってしまいますが、完成版がほとんど初号とは別物の作品になっていたことにまず驚きました。あの短い時間によくぞここまで、というのが正直な感慨です。初号で気になっていたいくつかの瑕疵もほとんど修正され、企画意図の実現という意味ではほぼ完璧に近い仕上がりに思えました。唯一、ちょっとだけ気になったのが、青鬼コースの特典として入れられた場内アナウンスがやや自己主張しすぎてるように思える点でしょうか……例えば小津映画のパロディは……まあ書いたのは僕なわけですが、なんだか作品世界を壊してしまっているように思えてひどく申し訳ない気持ちになってしまいました。寒いし。
全体的に80年代テイストとのことなんですが、ドジソンさんのとこだけが妙に90年代テイストに思えました。僕自身は、創り手としては多感な青年期にエヴァンゲリオンあたりの影響を受けた俗に言う「セカイ系」であると自覚する者なので、(そしてそんな自分が嫌でたまらない)アリス的なものは決して手の届かない「憧れ」でしかないのですが、ドジソンさんのあの生きづらそうな表情にだけは妙に共感してしまいます。
いま海外版をつくられているそうですが、少々複雑なものを感じます。できることなら、こういった作品がまず国内でこそ評価されて欲しいと願うからです。「わからないことをわからないと認める」ことがひどく苦手に見える昨今の日本人には難しいことなのかもしれませんが……
80年代も90年代も作っているときは特に意識していなかったのですが、どちらもリアルタイムで強烈に体験している頃なので、そういう風にはなりがちだと思います。セカイ系に関しては、シナリオ書いていたのが1998年くらいなので、正にポストエヴァって頃なわけで、そういった時代の影響を受けているかもしれません。で、その後の映像化の過程で、そういった部分は極力乗り越えようとして作りましたが、まあ、(シナリオあんまり変えられなかったので)どうにもこうにも滲み出ちゃってるかもしれません。私は(自分もその要素を多く持ち合わせているからかも知れませんが)「セカイ系」は嫌いです。というか苦手です。
金糸雀期待してます。ていうか、アニメパートも頑張ります。
『金糸雀(かなりや)は唄を忘れた』クランクアップしたそうです。ひとまずおめでとうございます。で、赤羽監督からアニメパートの心配のメール届く。やってなくはないですが、あんまり進んでません。これから頑張ります。すいません。
とり・みきさんからコンテ届く。
面白い。がんばろう。
それから、某妊娠出産育児支援関係のサイトのトップページFlashも作り中。
電奇梵唄会(でんきぼんばいえ)は、大いに盛り上がって終了した模様です。おめでとうございます。「便乗のソレ」はその後全然進んでません。というか、どうせ原作越えられないし、誰も待ってないし、ウケも悪いだろうし、とかいろいろ。
そういえば(ちょっと情報は古いですが)「ソワカちゃん音頭 」素晴らしすぎるので、貼っておきます。
と、ここまで全部やっても、ギャラつごう10万。
いいかげん金稼ぐ仕事しないとまずいです。税金も払えません。
仕事ください。文字入力とかイラレのトレースとか、末端仕事でもいいです。
...やってる暇無いけど。
といったかんじで、明日から盆。

やっつけにもほどがありますが、とりあえずサクッと作ってみました。
キャラデザも赤羽監督です。
質感とか芸風とかは考え中です。