制作日記ブログ

ニブロールの高橋啓祐さんから感想をいただきました

少し前になるのですが、ニブロールの映像ディレクター・高橋啓祐さんからメールで『不思議の国とアリス』の感想をいただきました。許可を得て、その内容を以下に転記します。高橋さん、感想ありがとうございました。

DVD観ました。
クオリティーの高さと、ゆるい世界観のアンバランス感、すきです。
それとゆるい振りして、いろんなものにこと細かに意味が込められているって感じも。
原作からの引用とか盛りだくさんなんだろうなと。
もう一度原作読んでみようとそそられますが、
ぼくは原作を読んだことさえ、もう忘れてしまっていました。
裁判でクイーンが「首をちょんぎってしまえ!」というシーンを急激に思い出した。
あのレゴのシーンはかなり印象的ですね。

いまぼくもこそこそと「映画」と呼ばれるようなやつをつくっているのですが、
3Dの手法についてあらためて考えさせられました。
3Dで描かれた物の重力のなさについて。
あの浮遊感はビジュアル的にいろいろなことを連想させます。
それは作者の意図するところではないのだろうけど。。

とにもかくにも、この「不思議の国とアリス」が多くの人に観てもらえることを陰ながら応援してます。

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