制作日記ブログ

勝四郎「胎児は?胎児は?」

勘兵衛「胎児はもうおらん!!」

というわけで、ご報告です
(ところで、前回、今回のタイトルの意味が不明な場合はこちらをご覧下さい。不明じゃない場合もご覧下さい...面白いので...)

「おしるし」(=お産開始)から27時間余り
もうちょっとで病院送りかというギリギリの線の
本日朝9時前くらい
なんとか自宅で産まれるところができました

赤ちゃんはお腹にいるときから、また、出産中を通しても、
大人たちの右往左往にも微動だにしない安定した心拍を誇り
その元気っぷりには定評があり、
また、ゆっくり時間をかけてでてきたことも幸いしてか
出産時のストレスもあまりなかった模様で
かなりごきげんにやってきました。

母も切開等による外傷がないためか
歩くときこそロボのようにカクカクしていますが
出産当日にしては元気みたいです

客観的にみると結構な難産で
各方面にいろいろご迷惑もおかけし恐縮ではあるのですが
主観的にはとてもいいお産だったと思います

助産師さんたちは、「雇われた侍」の様に
頼もしく、腕が立ちました
ちょっとした陣痛待ちの暇を逃さず睡眠をとる姿は
久蔵のようにかっこ良かったです
(ちなみにこちらは雇った側なので左ト全、あるいは藤原釜足)

で、自宅出産ですが、こういっちゃぁなんですが
非常に楽しく面白かったです
これから子供ができる機会がある方には
自宅でのお産、強くお奨めします

特にパパは、
病院の場合、良くても「立ち会い」という脇役扱い
通常は蚊帳の外に放置されますが
自宅ならば主役級で参加できます
(また七人ネタで恐縮ですが「おぬし助産師ではないな」といわれちゃうくらい重要なポジションです)
こんな面白いことに参加しない手はありません(と思います)

ですが、今回、「理想的な自然出産」というものとは
結構程遠いドタバタ産ではあったのですが
それでもどう思い出してみても
「いいお産」だったとしか思えない...ということから
恐らく、自宅だろうが、どこだろうが
医療介入があろうが、なかろうが
出産時に分泌されるベータエンドルフィンがある限り、
だかどうだか知りませんが
「悪いお産」というものは存在しないような気がするのも
ベータエンドルフィンのなせる技なのでしょうか

とかいろいろはさておき

2940g
女の子

でした
では、そんな感じで
ハウスファーザーに専念したい気持ちをグッとこらえつつ、
つぎこそ次女(→ ヴァーチャル)を
ちゃんと産まれさせられよう精進したいと思います。

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コメント(5)

おめでとうございます。
女の子ですか。
最初、タイトルの『勝四郎・・・』がパッと目に入った
ので、『すんごい名前つけるなあ。』と思ったんですが
そういうことじゃないんですね(^^;)。

Posted by: 永田 at 2006年5月15日 14:02

おめでとうございます。
みえさん、お疲れ様。(パパも)

で名前は決まりましたか?

Posted by: ふじた at 2006年5月15日 21:10

印象としては(鼻筋辺が)「久蔵」、
音がやわらかいのは(女の子だし)「五郎兵衛」、
親の願い(生き残れ!)としては「七郎次」、
でもやっぱり「勘兵衛」かなあ。

Posted by: 伯父 at 2006年5月17日 23:22

仕事や私事を言い訳にするのはいけないのですが、
ネット上ですらお会いすることもままならず、
五月頃と聞いていたのでそろそろかな?
と思っていたら飛び込んできた良い知らせ。
いいニュースというのは本当に嬉しくなります。

あきらさん、みえさん、おめでとうございます!

さて、
段ボールパッケージにコメントを入れなくては、
ですね。
たったひとつしかない拙作を綺麗な画像で
紹介していただいたのだから、
やらねばなるまい。

「……やるべし。」

ってことで、最近影の薄い僕もどっこい生きていますので、
今後ともよろしくお願いします。

追伸:
お産中にお返しするのはどうなんだろと思っていたのですが、
しりあがり寿『弥次喜多in deep』、
長々と借りてしまってすみません。
一年くらい借りっぱなし。
ちゃんとお返しいたしますね。

Posted by: 岩丸 at 2006年5月19日 12:58

おめでとうございます◎
健やかなご成長と
滑らかな封切りを
心よりお祈り申し上げます。

Posted by: sunneo at 2006年5月20日 00:13

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