制作日記ブログ

ストーリーは必要か?

必要か?シリーズ第二弾

アニメーションには、というか、映画には、と言ってしまってもいいのだが、ともかく、ストーリーというものがあって当然である、という風に考える向きもあるかとは思うのだが、はて、しかし、アニメーションは、というか、映画は、と言ってしまってもいいのだが、このストーリーテリングってやつが、ことのほか苦手である。と、思う。二時間程度の枠の中で、ろくなストーリーが語れるわけがない、と思う。

でも、ストーリーってやつは、いつでも魅力的にあらわれ、人はその誘惑に弱いわけで、そんでもって、いろいろひどい目にも遭ってきたり、こなかったり。で、このストーリーってやつを人に押しつけるとか、人と共有しなくちゃならないとか、そんな態度は、いま、非常に信用ならないわけで、そういうのから逃げ出す。必死になって逃げ出す。そんなものはかなぐり捨てて逃げ出す。
そして、そこにはただ、状況だけが残る。それを執拗に(それでいて分散的に)写すのだ。

「ストーリーが破綻している」
?、上等だ! 
リアルの世の中では、いつでもどこでも、ストーリー破綻する。
破綻しっぱなしだ。
「破綻していないストーリー」をこそ疑え!

なんてな。

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